八十路の戯言

写真とつぶやきで綴ります。

散策路にて

2021-12-14 06:32:47 | 生活

日課で歩く散策路の黄葉も散り急ぎます。

落ち葉が敷き詰めたような散策路のベンチ、ある日こんなものが置いてありました。

趣味で作られたであろう力作が「ご自由にお持ち帰りください 作者」の書置きとともに!

通りががった時刻には8点の花瓶や磨き上げた石が並べられていました。

そして小一時間、4点がなくなっていました。

きっと断捨離、処分するに忍びないのを並べられたのであろう。

「これ!どうするの!?」と家族の会話が聞こえてて来る気がします。(笑)

この品々は翌日にはなくなっていました。

残品も放置はすればゴミ、置くには公園管理者の了解も必要だろう。


やっと「シメ」の姿が・・・、例年の半月遅れです。

長旅の垢を水浴びで?

まだまだ数が少ないです。どこまで増えるだろうか?

カモ類も「ホオジロガモ・ミコアイサ」が姿を見せました。

 

コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 冬鳥渡らず? | トップ | 赤い実 »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
IKUKOさん (minoji)
2021-12-16 12:27:44
日課となったウォーク、免許返納以来日々同じ場所を歩きます。
いろんな出会いがあるものですね。
シメも長旅の汚れを落としてたのでしょうね。(笑)
返信する
ヒューマンさん (minoji)
2021-12-16 12:23:26
どちらの高齢者のお宅も似たり寄ったりと思います。
不要道具や、室内調度品が増えて処分に困る方が多いようですね。
趣味で作られたであろう竹細工、なかなかの出来栄えの作品でした。
返信する
たんたかサン (minoji)
2021-12-16 12:16:43
おはようございます。
当着早々は微妙な環境変化もありどの鳥も警戒心が強いように思います。
目立ちにくいところに隠れてるのではないでしょうか?
慣れてくるまで数日かかるようです。
もちろんエサがなくなってしまえば別ですが。
カンムリカイツブリは一羽で行動してるのが普通と思います。
何故か木曽川では集団で越冬してます。
最近は減ってしまい、今年は12羽です。
数年前までは30~70羽浮かんでいた時もあったのですが・・・・。
返信する
ベルさん (minoji)
2021-12-16 11:45:57
姿を見かけるとなぜかホッとしますね~。でも今年のフィールドは寂しい限りです。
遅れてくるのか?来ないのか?
特定種だけならまだしも多くの種類が姿を見せず
しかも各地が同じ状況だと何か地球的規模の原因があるでしょうね。
まさか北方で超強力新型鳥コロナ蔓延でもないでしょうが・・・・?(笑)
返信する
おはようございます。 (IKUKO)
2021-12-15 06:52:52
毎日歩いていらしていいですね~
散歩コースでも色々な出会いがありますね~
シメの水浴びも見られるなんて!!
返信する
こんばんは (ヒューマン)
2021-12-14 19:50:34
竹細工ですね ヒューマンもほしいですね
返信する
こんばんは! (たんたか)
2021-12-14 19:37:19
ミコアイサやカワアイサ来てますが毎日は見られないですね
今日は近くの川にカンムリカイツブリが1羽いました
初めて見ましたよ。
返信する
おはようございます♪ (ベル)
2021-12-14 10:34:05
此方にも、毎年来るミコアイサが一羽だけ、池に来たようです。
シメもイカルも今年はまだ見ません。
フィールドの遙か上流の方では、チラホラ見られるようですが、
今年は数が少ないのかなぁ~(?_?)
フィールド近辺では、目撃情報が有りません(^^ゞ
年々寂しいフィールドになります(ー。ー)
返信する

コメントを投稿

生活」カテゴリの最新記事