YS11と言えば戦後初の国産旅客機として開発された飛行機
もう50年前になるんですね~。民間航空機としては姿を消しました。
今期待されているのは三菱 MRジェットの飛行です。
でも自衛隊では何機かのYS11が現役で使われているそうです。
そのうちの一機が各務原に飛んできました。
調べてみると埼玉県入間基地に所属する「飛行点検機」?だとのことです。
飛行機の上空に点検見守るかのように並行して飛ぶのは猛禽(鷹)のようです。
鷹を追いかけていたら偶然飛行機が飛び込んできました。
YS11と言えば戦後初の国産旅客機として開発された飛行機
もう50年前になるんですね~。民間航空機としては姿を消しました。
今期待されているのは三菱 MRジェットの飛行です。
でも自衛隊では何機かのYS11が現役で使われているそうです。
そのうちの一機が各務原に飛んできました。
調べてみると埼玉県入間基地に所属する「飛行点検機」?だとのことです。
飛行機の上空に点検見守るかのように並行して飛ぶのは猛禽(鷹)のようです。
鷹を追いかけていたら偶然飛行機が飛び込んできました。
航空自衛隊岐阜基地の航空祭、目玉は下記の編隊飛行のようです。
練習中の編隊です。この編隊10機の他に3機がアクロバット飛行を披露してます。
輸送機や新旧戦闘機・練習機など色々混じってます。
編隊を組みかえました。
そしてもう一度組み換えました。
2・3枚目は続き物語です。何だか判りますか?
このファントム戦闘機の横に60thと・・・。
航空自衛隊発足から平成26年7月1日で創設60周年を迎えたのだそうです。(飛行機撮りの談)
そのことを航空ショーでPRしたいようです。
今週に入って連日練習です。当日はもう少し綺麗な60thなるでしょうか?
これは導入に当たって物議をかもしだした空中給油機です。
行動半径がひろがりますからね~。
無窓長い胴体はやはり奇異です。
$$$$$$$$$
明日からブログを休ませていただきます。
7年間使いこんだPC、動作が急に超スローになりました。
写真の取り込み編集が異常に時間がかかります。
そろそろりペアーが必要、あか落としすることにしました。
どれほど手間がかかるか読めませんのでしばらくということで
復帰しましたらよろしく!
11/23は航空自衛隊岐阜基地の航空ショウーです。
今週に入って訓練飛行が続きます。
普段見かけない自衛隊機が見られます。
ただ普段よりかなり激しい爆音が響き渡ります。しかも低空です。
マイフィールドでは鳥は逃げ惑います。小鳥は姿を見れません。
航空祭が終わるまで鳥追は開店休業です。
ということで急きょターゲットを練習飛行に!
異機種混合飛行?(小さな点は鳥です。)
カメラマンに手を上げて・・・。余裕の操縦?サービス?
↑墜落?オッと間違いました。鳥モードでプロペラ機を!
海上自衛隊機も参加のようです。
今年はブルーインパルスは展示飛行ショーは無いらしい。
毎年この時期に行われる航空自衛隊の各務原の航空ショー昨日挙行されました。
おかげでマイフィールドの鳥は爆音で一時避難、姿を隠しました。(笑)
というようなわけで今日はアイアンバードです。
普段は車がほとんどない河川敷、身動きできない車で埋まりました。
3~4年前までは知る人ぞ知る航空ショウの見物席だったのですが、
今年はひどい混みようです。ネットで広まったのでしょうか?
各地から泊まり込みで車が集まってます。
堤防上は見物人やカメラの砲列です。
会場は川の対岸です。
航空ショウの花形はブルーインパルス、今年は晴天の中舞いました。
会場上空での背面飛行
そして他機種デモンストレーション飛行
間もなく退役の輸送機
空中給油機
周辺は轟音が響きわたる一日でした。
中朝韓の現状を思うと日本がチベット・ウイグル・内モンゴルにされかねない。
持たざるを得ない抑止軍事力なのでしょう。
基地周辺では日々のジェット機の騒音も「忍」の一字になのかな~。
拙宅も真上を戦闘機が低空で飛行します。日々「忍」なんです。(笑)
夕方に見るいつもの天気予報地方版、その背景に名古屋港が写った。
そこに見覚えのあるイルミネーションが・・・「帆船だ!」
ということでHPで 調査、日本丸が入港している。
しかも翌日は総展帆(セイルドリル)のスケジュールです。
帆船好きのminoji早速出かけました。
静かに停泊しています。展帆は午後の予定です。
空模様は薄雲が広がり青空とはいきませんが贅沢は言うまい。
展帆が始まりました。桟橋に女性の声が響きます。
ヤードの上からです。展帆作業です。10mはある高所ヤマトナデシコも逞しくなりましたね~。
小一時間経過展帆し終わったようです。
今日は無風状態、せっかくですが帆に風を孕んだ丸み感がありません。
一寸もの足りません、帆船も風を孕まないとちょっぴり元気が無いような。
総展帆は帆の収納が大変のようです。一斉にヤードに登り始めました。
静かに暮れていく港内、時間はまだ早いのですが雲のせいでしょうか?日没近くのように暗いです。
そして日没、つるべ落としとはよく言ったものです。
雑踏になっていた桟橋はカメラマンだけが残りました。(笑)
そして一人去り二人去りで静かになっていく桟橋です。
港内行きかう船も少なくなりました。ということでカメラにキャップ帰路に!