サクラ散り、山笑う季節、夏鳥の声がするようになりました。
ひと気のないところを選んでウォーキング、ついに道なき河川敷に追い込まれました！（笑）
足元で踏みつけて歩く花をマクロで・・・・・。
「キュウリグサ」黒いのは蚤のようなアブラムシです。
「カラスノエンドウ」
「アメリカフウロ」
「カキドオシ」
「イヌコモチナデシコ」
マクロで覗くと結構かわいい花々です。踏み倒すにはいささか気が引けます。
登郭禁止となっている犬山城の雨上がりの夜明け直前です。
そして雲間から朝陽が
最近散策は人出の少ない早朝と日暮れに
この日は夕暮の雲間から光条が・・・・・。
新コロナ禍から抜け出す回復の明るい光は何時頃に？
秋かはたまたオリンピックに間に合うのか？
スペイン風邪は２年かかったという。
緊急事態で禁足要請にもかかわらず、いつもの散策路は
年金世代の間を元気な若年者がマスクせずに走り抜けていきます。
無自覚感染者だとランナーの後方２mほどの所にコロナウイルスを滞留させていくのだそうだ！
年金街道も危なくて歩けないウォーキングロードになりました。
ウォーキングは若者の姿が少ない早朝と夕刻に変更しました。(Today 5965steps)
最近見かけることが少なくなった日本の自生種「オドリコソウ」
園芸種として持ち込まれた「キバナオドリコソウ」
外来種として山野で目立つ「ヒメオドリコソウ」
自生種を凌駕して来たかな？
伝えられるところではかなり厄介な新コロナ肺炎のようだ！
全快後再発する事例がかなりあるという。
神経節など体内に潜むのではという話も聞かれる。
忘れたころに帯状疱疹のような症状を呈するウイルス同様
免疫力が落ちると何らかの症状を現す厄介なウイルスかもしれない。
罹患せずにやり過ごしたいウイルスだ！
「一寸来い！一寸来い！」大声で呼ぶのですが・・・・。いつも姿を見せません。
今日は右と左の藪から呼び合ってます。
丁度その間にやぶの切れ間が・・・・
「きっとどちらかから出てくる」と 📷 構えて待ち伏せです。〈笑〉
予測大当たり、左手より飛び出してきました。
脱兎のごとく右側の笹薮に走り込みます。
いよいよ抱卵の時期のようですね！
散策路に植栽された枝垂桜
リハビリ街道とか年金街道とか揶揄される普段の「散策路」
緊急事態と禁足要請が出るたびに子供・若者から熟年層が増えだした。
昨今は年寄りの姿が減り、相対的に目立つ若年層
「コロナ街道」と化すのではと懸念してます。
いよいよ自宅謹慎しかないかな？（笑）
散策路の桜花です。
休校のせいか親子連れの散策姿が目立ちます。
”コロナ””コロナ”と気を取られてる間に花の季節は終わりました。
そして「スーパ―ムーン」が煌々と・・・。
今春は花見どころは盛り上がらないですね！
政府のだらしない非常事態宣言、コロナの出口は遠い！