書店に無かったので,amazon 川に注文した次第。
ディアゴスティーニのBLUE NOTE best jazz collection でござる。
創刊号は,マイルス。
みんなが買ってみようかな?と思うには,当然の人物。
でござるね。
さて,中身なのでござるが,
パラパラとめくりながら軽く読む程度の記事が載っている。
こぼれ話も面白いと云えば面白い。
写真も綺麗。
しかし,今は簡単にネットで情報が拾える時代でござるからね,
その為にお金を出すかと云われれば・・・。
※創刊号は,490円でござるが,
今後は1190円になるわけで,CD買うよりは少し安いかな・・・程度。
って,買っている自分が云うのは何なんですけど・・・。
今後,色々な角度からの記事が出てくることに期待するあちきでござる。
※今回は,創刊号ということもあってか,
広告のページが多すぎる。
さて,CDの方でござるが,
どれもいいモノを選んできている。
と,云うことは全て持っている曲ということになる。
でもね,これはこれでいいの。
今後,様々なアーティストのCDが出てくるはずでござるから,
持ってない曲も出てくる可能性がある。
それに期待するのでござるよ。
ただ,CDのデザインについては,一工夫欲しい。
これは「美の壺」バージョンのものでござるが,
ちゃあんと,ブルーノートしているでござろう。
これくらいはあってもいいのかな・・・。