つかぞうの音楽空間

ローエンドのしょぼくれ機器と築25年の6畳間で繰りひろがれる悲しくもいたいけな日々・・・
だったけど、引っ越しちゃった

今年一年を・・・

2004-12-31 11:40:21 | Audio
今年一年を振り返って、反省なんぞや・・・

ひと言ふた言で申し上げるならば、相も変わらず貧乏臭いオーディオ生活でしたねぇ、いやはや。まあ、その中でも、エントリーではありますが、電源ケーブルのMITのShotgunAC1には驚かされましたねぇ。
在庫処分品(かな?)で300$もしない値段なのに、ほんと楽しませてもらいましたよ。たかだかこの一本を手にしただけで、MITファンになりました。

きっと、湯水のようにじゃんじゃんお金を注ぎ込めるハイエンダーのみなさんは、たぶんこんな音をすんごいレベルで楽しんでいらっしゃるのでしょうね。はぁ~うらやますい。

来年もぼちぼちいかせてもらいまっせ。
年明け一発目のご報告はいつになるかまだ未定ですが、きれいでしかもスタイリッシュにいきたいものです。

とりあえず、お付き合いいただいたみなさま、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致しまぁーす。


安全ブレーカーの交換

2004-12-29 14:02:32 | Audio
オーディオ用のコンセントが繋がっている屋内配線のブレーカーを既にクライオオーディオテクノロジー社のクライオ処理したものに交換したことは以前ちょこっとお話しましたが、今回はほかの部屋へ行っている残りの分岐用子ブレーカー(20A用)の2カ所を交換しました。

使ったのは、近くのホームセンターで売っていた松下製の110/220V共用タイプの2P2E型。ホームセンターを何ヶ所か回ってみたのですが、音が良いとされているテンパール工業製のものは在庫で置いてあるところがなく、松下製のものに相成りました。

直接オーディオの電源とは関係ないブレーカーなので110V専用の2P1E型で十分なのですが、ブレーカーの構造をちょっと知ると・・・たかだか2ヶ所の交換なので、金額5割増しですが2P2E型のものにしましたよ。加えて、電気温水器用に200Vを利用している我が家ですので、万が一でも間違えるといけないので220V電源用の赤いステッカーをひっぺがしておいたのと、配電盤のブレード部分のクリーニングもちゃちゃっとしておきました。

もちろん、音質改善に効果が出ているんだ!とはゆめゆめ申しませんが、築25年でホコリと油汚れでべとついていたブレーカーからの交換ですので、気分的にはスッキリしました。

住宅ローンの金利を考えればここらで家の建て替えをすればいいんですが、いずれ来るであろう関東大震災クラスの地震のことを考えるとね、建て替えに踏み切れないんですよ。
まぁ、大地震が来て家が潰れてその下敷きになって・・・アーメン、なんてことになったらそれまでなんですけどね。

MONICA ZETTERLUND『WALTZ FOR DEBBY』

2004-12-27 18:25:26 | Jazz
現在様々なスポーツ解説で活躍されている堀江陽子さんの話。

東京都の代表として春の高校バレーで大活躍し、日立かユニチカあたりの実業団入りかと思われていた堀江陽子さんが、弱小バレーボール部しかない早稲田大学に進学したときは、快哉(かいさい)をおぼえました。臙脂(えんじ)色のユニフォームを着た堀江さんはほんとすてきでしたねぇ。
ただ残念なことに、大学進学は単なる「バレー馬鹿」に終わることなくご自身のこれからの人生やキャリア形成も含めて熟考された結果のことだったのでしょうが、実業団チームの日立の当時の某監督を頂点とした日本バレーボール界からはその後「反逆者」として抹殺されることになったんです。
その堀江さんがアメリカに渡り、アメリカ代表のセッターとして、2度のオリンピックでリベンジを果たしたことはみなさんもご存知でしょう。

その堀江さんが結婚されて名字が変わったのか、「ヨーコ・ゼッターランド」という名前で日本に戻ってきて実業団チームで活躍したのです。

そうなんです、英語読みするとゼッターランド、北欧の歌姫モニカ・セッテルンド(MONICA ZETTERLUND)とおんなじ名字なんですねぇ~
名字が一緒だからって、どうってことない、といえばそうなんですが・・・

(追伸)
未発表テイクの入った新しめのCDには、ビル・エバンスの歌声が入っているらしいです。
いちファンとして、堀江さんにはもっともっと活躍していただいて、これからひと花もふた花もさらに咲かせていただきたいですよ。

SACDが見つからない・・・

2004-12-26 15:00:56 | Audio
なかなか見つからないですねぇ、SACD。

本日も藤沢と辻堂の間にあるショッピングモール(電車から見えるところです)を覗いてみたのですが、出店しているCDショップで見つけたのはマイルスの『IN A SILENT WAY』とビル・エヴァンスの『PORTRAIT IN JAZZ』だけ、しかも『PORTRAIT IN JAZZ』なんて高いのなんの、3,600円もしやがんの、輸入盤なのに・・・まぁ、別テイクが4、5曲入っているんで後ろ髪を引かれましたが、値段がバカらしいので止めときました。

あーあ、DVD-Audioなんて見たことありゃしない。

海外通販に頼ることにしますよ、だって、1枚18$程度で買えるんですもん。何枚かまとめて購入すれば、運賃を入れてもそこらのCDショップで購入するよりも安く済むし。

どうなってんでしょうねぇ、内外価格差ってやつは・・・

ついでに、モール内のNOJIMAに寄ってATCの小さめのスピーカーを聴いてきました。買えないですけどATCはやっぱ良いねぇ、音に重みがありますよ。

サンプリングレート

2004-12-23 17:47:45 | Audio
セコハン・ユニバーサルプレーヤーDV-S747Aを購入してからずっとこちらでCDを聴いているんですが、やっぱり腐っても10万円をちょっと切る程度の値段が付いていたプレーヤーですよ。

CDで比較しても、音のツブダチが全然違うのよ。これってやっぱDACの違いなのかなぁ・・・
いままで使ってきたCDPは、44.1KHzの基準モデルばっかり。今回のプレーヤーは、サンプリングレートが一気に192KHzまでアップ、そりゃ、いままでピックアップ出来ずに抜け落ちていた音だって細かい部分まで出てくるだろうわな。

16bitのデータも24bitに置き換えてうんたらこんたら・・・いまひとつわからんけど、これもすごいんでしょう。

デジタル出力も付いているんで、単体のDACでも入れてみようかなぁ、なーんて、バカチンなことを考え始めているんですが・・・サンタさん、程度の良い「BIRDLAND AUDIO」の「ODEON-LITE」あたり、プレゼントしてくれませんか?

それに、映画のDVDも机に向かって12inchの「iBook」で見るんじゃなくて、寝っころがってテレビで見られるってことは楽ちんざんす。映画のソフトもこれからいっぱい欲しいねぇ。

導入当初は、こんなもんか・・・って思ったけど、使うにつれて、じわじわ喜びや楽しみが増えてきますよ。


安かったんです、ユニバーサルプレーヤー

2004-12-20 17:25:05 | Audio
オーディオユニオンに出かけたのがいけなかったんです。クリスマスや年末が近づいて浮かれていたのがいけなかったんです。ほんのちょっとだけ懐(ふところ)具合に余裕があったのがいけなかったんです。

買っちゃいました、ユニバーサルプレーヤー・・・3年落ちの激安中古物件ですけど。
購入したのは、PioneerのDV-S747A。シャンペンゴールドの外装がいかにも国産デザイン、操作ボタンの配置もどこかのメーカーのパクリ丸出し。プレーヤー本体には左脇奥にニードルのようなもので引っ掻いたような小傷少々、リモコンには年相応のかなり使い込んだ手垢汚れや印刷面のかすれが目立ちますです、はい。取説(とりせつ)もけっこう読み込まれたようで湿ってクシャッとふにゃふにゃな感じ。

Visual方面は設定やら接続やらに手間がかかりそうなので後回し、CD/SACDのダブルレイヤーのハイブリット盤や散々聴いてきたCDを掛けてみたのですが・・・巷(ちまた)でほめちぎられているほどの違いがあるのかいな(?)っていったところ。スピーカーやアンプもSACD規格やもっとすんごい規格に合わせて替えなきゃダメなのかねぇ、ショボーン。期待が大きすぎましたよ。

よよよ、おいおい、かんべんしちくれー!!!

もちろん、自作したエレキットの真空管バッファーCDPに比較すれば当然のことながらSN比もぐっと良く低域の分解能も上がっているし、腐っても元々は10万円近い金額のプレーヤーざんすから全体の音数もそれなりに多くなっているし、SACDでは音の深みがすーんごく出てきているんで万々歳なのはやまやまなんですけど、優しくフラットな音調でしかもこれといった癖がないのでなーんかつまんなく感じちゃう。いやはや。

早いとこ、おもしろそうなDVD-Audioソフトを見つけてこなくっちゃ・・・

バナナン、バナナン、バーナーナ

2004-12-19 21:37:33 | Audio
小物のアクセサリーについて、あんまりご紹介していなかったのでここで一発(!?)。使わなければそれにこしたことはない、との悪評高きバナナプラグです。

BoleroのスピーカーターミナルとPADのYラグとの相性が悪いのか、それとも単にケーブルが重すぎるのか、どうもしっかりと締まらないんです。それに、アンプ裏側の「+」と「-」のターミナルの間隔が狭いので、どうも結線時にケーブルに無理な力が加わっているような気がしたので、バナナプラグに登場願いました。

Cardasのバナナは、ロジウムメッキの恩恵なのか高音がきれいに抜けていき、非常にGood。ただ、バナナの先っちょが開いてがっしり固定する仕組みじゃないのが残念。
Goldmundのバナナは、可もなく不可もなし、繋いでも特別に悪さはしていないようです。
ちなみに、売っ払っちゃいましたが日本のAT社の3千円ぐらい(だったかな)のものは、上も下もプツンときれて伸びや響きが消えちゃいますのでご注意を。

Cardasの正規代理店ものはバカ値(4つで40$程度のものなのに・・・どうすればそんな値段になるざんす?)が付いていますので、海外通販で購入しました。

ハイ連規格のコンセント

2004-12-18 20:32:05 | Audio
築25年以上の古屋に住んでいるものですから、コンセントやスイッチなんぞはひと昔前の規格である「ハイ連」と呼ばれるものが建築当時のそのまんま付いています。

オーディオの電源を取っているコンセントやブレーカーを手始めに家のなかのコンセントやスイッチ関係をちょこまか新しいものに思いついた度に交換していたんですよ。オーディオ関連では、壁コンセントは以前ご報告したように現在はPAD「CRYO-B2」、そのコンセントに分岐してくるブレーカーにはクライオオーディオテクノロジー「スーパークライオピュア電源ブレーカー(20A用)」です。

ちなみに、ブレーカーの音質の変化は微妙なところ・・・差がわからん。

やっぱり古いコンセントやスイッチはノイズの元凶になっているような気がするのと、プラグの食い合わせや入り切りのしっかり感が弱っているようなので、松下のフルカラー規格のものにどんどん交換していたのが本日やっと終了しました。

さてさて、交換完了前と比較してノイズが減ったような、変わらないような、曖昧なところですが、まぁ、古いものよりは新しいものの方がホコリ対策も含めてもろもろ安全でしょうから良しとしましょうね。それに見た目も高級感があってよろしい。

あと残すところは、20Aのブレーカーが2コと30Aのものが1コです。電気温水器用の30Aの漏電防止機能のついたものはどうしようかなぁ~

SONNY CRISS『LIVE IN ITALY』

2004-12-14 14:58:05 | Jazz
ある程度JAZZを聴きづけてくると、ちょっと変なアルバムに食指が動かされてくるんですよね。これもそんな時期に購入したアルバムです。

いまからふた昔前(ひと昔を10年とすると、ありゃま、20年!)に、スペインの「FRESH SOUND RECORDS」が雑誌「ジャズ批評」に掲載されるような珍盤をCD化してどんどんリリースし始めたんです。
手持ちのものをCDラックから引っ張りだして眺めているんですが、ビバリー・ケリー『COME SWING WITH ME』やティナ・ルイス『IT'S TIME FOR TINA』、リッチー・カミュカ『JAZZ EROTICA』、チェット・ベイカー『IN PARIS 1955-1956』などなど、どうだこのやろー、おれはこんな珍盤をしかもCDで持っているんだぜい、なーんて当時は威張りたくなったものですが、いまでは国内盤だって出ているのをCDショップで見かけたりしますから、ありゃまーショボーン状態ですよ・・・まったく。

アルト吹きで好きなのって、アーサー・ブライスやケニー・ギャレット、アート・ペッパー、ジャッキー・マクリーンなどなど、挙げればいっぱい居るんですが、ソニー・クリスのフレーズの翳り(かげり)具合と音色の張りがなんともいえず、やっぱ一番好きですねぇ。

土曜の朝にはまさしく『SATURDAY MORNING』をかけて、元気がないときには『UP,UP AND AWAY』で気分を昂(たかぶ)らせ、陽が傾いてくる夕方ごろには『OUT OF NOWHERE』でややシッポリと、なんてね、状況によりCDが選べるんでソニー・クリスは重宝(ちょうほう)してるんですよ。

ジョルジュ・アルバニタ(フランス語読みざんすよ)もオーソドックスながらも熱いピアノを演奏をしています。

(追伸)
西城秀樹が土曜日の朝7:00から「モーニング・サラダ」なんていう情報番組を日本テレビ系列でやっていたなんて、知っているひと、少ないんだろうなぁ・・・

BILL EVANS『TRIO '64』

2004-12-10 21:01:12 | Jazz
街のどこもかしこもクリスマス一色となってきましたね。
テンプレートをクリスマスバージョンに変更してみました。ちょっと子供っぽいですが、まぁ、このシーズンの縁起物ということでお許しを・・・

さて、みなさん、クリスマスソングで思い浮かべるものってなんでしょうか?

オーソドックスにビング・クロスビーだったり、映画「ダイハード」にも使われているフランク・シナトラでしょうか。
それともジャクソン5かな、いやいや、山下達郎だよ、なーんて、様々でしょうねぇ。

写真は、名盤中の名盤、ビル・エバンスの『TRIO '64』です。
この時期にはピッタリ、「SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN」が入っています。そう、もうすぐですよ、サンタさんがやってきますよ!

まぁ、ベースがピーコックだから・・・(だめなんだよ)、なーんて言わずに、偏屈にならずにウキウキワクワク楽しみましょうよ!

ケーブルリフター

2004-12-07 18:01:30 | Audio
SPケーブルや電源ケーブルを床から浮かせると、なぜかノイズが減ったり音像がクッキリしたりすることがありますよね。微細な床の振動がケーブルに悪さをして、音を濁らせてしまうのが原因らしいんです。
市販のものでも多士済々、寸図(すんず)まりの刺股(さすまた)のような形の陶器製のもの(米国)やステーの間に通した輪ゴムのようなものでブーラブラ支えるもの(米国)、御影石に凹みを作ったがっしりしたもの(日本)などなどいろいろあります。もちろん、木っ端(こっぱ)でも真鍮(しんちゅう)のブロックでもトイレットペーパーの芯でも何でもござれなんですよ。

高級スピーカーの「Westlake Audio」で出しているアクセサリーに「Omega Cable Muffs」という発泡ウレタン製(たぶん)のケーブルリフターがあって、あのウエストレイクが固めのものとはいえスポンジをオフィシャルにするぐらいなんだから、床から浮かせるものは別にそんなに固くなくてもいいのかなぁ、なんて考えていたのです。そんな訳でいままではコルク製の円柱形の台(直径34ミリ、高さ24ミリ)をホームセンターで探して使っていたんです。

ところが先日のこと、コルク台の上にTAOCのスピーカースタンドに付いてきたスパイク受けを載せてSPケーブルをセットして聴いてみると、低域の音が締まって一層クリアーなサウンドに全体的になるじゃないですか・・・こりゃ、固いほうが良いわさ!

いてもたってもいられず、入手しやすい木材の中ではカッタイ部類の黒檀のキューブにリプレイスです。
ボンビー(貧乏)なチャンジー(じいちゃん)には、東急ハンズや各ホームセンターで売っている1ケ100円か200円そこらの黒檀キューブがお似合いなのですが、売り場の床のうえに並べて置くとガッタガタ、ゆがみと寸法のあまりの精度のなさにショボーン、却下。
山本音響工芸(株)のウッドキューブセッティングベース「アフリカコクタン(QB-3)」(34ミリ角)のものを2パッケージ購入したとさ。

SPケーブルの下にセッティング、低域の押し出しも強くなりモアモア度も15%解消です。こりゃ効くよーっ!

BRIAN BROMBERG『WOOD』

2004-12-05 16:46:13 | Jazz
ちょっと心が電池切れしたときによく聴くアルバムです。

キングレコードの低音シリーズの一枚で、第35回(2001年)ジャズ・ディスク大賞の最優秀録音賞も受賞したアルバムだそうですが、なにはともあれ、ピアノもドラムも良し、特にブライアン・ブロンバーグのアコースティックベースの弦のはじけ具合やベースの胴なりがすんごく気持ちいいんですよ。指使いも見えるようでね、たまらん。

ハイエンダーの方々は、こやつのベースをどれだけ迫力よくしかもきれいに出そうか躍起(やっき)になっているらしいんですが、拙宅のおんぼろボレロでは迫力はなかなか無理っぽいねぇ~

2曲目の「Dolphin Dance」を聴いてごらんなさい。ハンコックのオリジナルとタメが張れるほどの名演じゃないかとあたしゃ思うんですよ、ホント。
汚れた心が洗われるようざんす。

まぁ、それよりなにより、ブライアンのアイドルがジャコだってのがよござんす。いいぞ、ブライアン!

元カシオペアの神保彰と組んでつくった『BROMBO!』『BROMBO2!!』なんてアルバムもありますが、やっぱ『WOOD』がヘビーローテーションだねぇ。

果たしていくらか、BDR?

2004-12-03 09:36:50 | Audio
セッティング当初は、低域がやっぱ出てきてるなぁ、(ノイズが減って)静かになったなぁ、CDP用にもう1セット頼もうかなぁ、頼むとしたらMK4タイプも試してみたいなぁ、なーんて楽しかったのですが、それは世の常ひとの常、耳に馴染(なじ)んできちゃって、まぁこんなものよ、と感激も薄れつつある今日この頃。

さて、WEBにてカード会社からの請求金額を確認しました。
本体 $59.99-
運賃 $22.00-(運賃最低金額の18ドルにはなりませんでした)
合計 $81.99-
カード会社のレートは、1$=104.294円(103円台にはならなかったのね)。

結局のところ、8,551円とあいなりました。

国内定価が8,379円(税込み販売価格)ですから、差額が172円。
電車賃やガソリン代、駐車場代、国内通販手配の場合の送料などを考えれば、やや安くすみました。
でも、なんか中途半端、消化不良気味。

立川のチョー有名な並行輸入業者さんに在庫があれば、その方が安くすんだんですけどね・・・いやはや。