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Pretenderの備忘録

都響 プロムナードコンサート

2024-02-11 19:55:34 | 音楽 Classic
亡くなった小澤さんと変わらない年齢。元気溌剌でビックリ。
ブラームスは厚いサウンドを、ベートーヴェンはすっきりと、ドヴォルザークはこってりかなと思いきやとってもすっきり爽やか、それはそれで面白いし心地いい。新しいマーラーサイクル、完結できるかも。。。


サントリーホール

出 演
指揮/エリアフ・インバル

曲 目
ブラームス:大学祝典序曲 op.80
ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 op.93
ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 op.88


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珠玉のリサイタル&室内楽 徳永二男、堤剛、練木繁夫による 珠玉のピアノトリオ・コンサート Vol.10

2024-02-10 21:10:23 | 音楽 Classic
2015年から毎年で10回目。二月ということで、2020年も開催できた。私は皆勤だな、(笑)。
以前はJTホールのシリーズでやっていたものを銀座ヤマハホールに移して。

三人の息のあった演奏。円熟という言葉がふさわしい。いずれ終焉は来るだろうが、それまでは楽しみたい。

アンコールの前に来年の告知、そしてベートーヴェンとメンデルスゾーンから拍手で決めた。正直、ここで桐朋の先輩である小澤さんを悼んで、バッハか何かを奏でて欲しかった。。。

出演者
徳永二男(バイオリン)
堤 剛(チェロ)
練木繁夫(ピアノ)

プログラム
L.v.ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調 Op.11 「街の歌」
F.メンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49
J.ブラームス/ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 Op.8

アンコール
F.メンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49 第二楽章

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読響定期

2024-02-09 23:36:00 | 音楽 Classic
バルトーク、武満に加え、ベートーヴェンもオケを二分する配置で。
後半の最初に、山田が小澤征爾の訃報を伝えた。本日のプログラムは、小澤がバーンスタインに進言して実現した武満のノベンバーステップス。カップリングのベートーヴェン二番も初演時と同じという。
道山、鶴心のしっかりと武満の世界を。
ベートーヴェンは最終楽章だけ、ホルンがちょっと力んだ。
山田の読響客員首席の最後の月でもあり、いろいろと思い出に残るコンサートだった。


出演
指揮:山田和樹
尺八:藤原道山
琵琶:友吉鶴心
読売日本交響楽団

曲目
バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 BB 114
武満徹:ノヴェンバー・ステップス
ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 Op. 36
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三島由紀夫論

2024-02-08 23:15:08 | 読書
平野啓一郎著 新潮社2023

700ページ近くの大著。仮面の告白、金閣寺、英霊の声、豊饒の海の四作品を取り上げて論じるが、他の作品との有機的な繋がりや、三島という作家にも目配りを欠かさない。註や主要参考文献も学術書に引けを取らない。三島が依って立つ、哲学や仏教の思想についてもきちんと論じられている。セクシャリティにも当然多く触れられている。

平野啓一郎というのは凄いなと思いながら読み進めた。豊饒の海は二回読んだし、その他の作品も読んでいる。だが、三島を考えるというよりも、平野を通しての三島ということで、平野のことを考えさせられた本だった。小説家として、三島が望んだノーベル賞に近いといわれているこの作家が、その暁に何を考え、どんな言葉を発するだろうか。
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ドン・パスクワーレ

2024-02-08 20:51:20 | 音楽 Opera
演出は五年前、舞台転換装置がたらたらしているなあと思った、多少は改善したかもしれないが、装置の移動のウィーンという音が、オケや歌唱に被ることもあり、非常に気になった。

歌手は素晴らしい声量と表現力で楽しませる。音楽もしっかりと鳴らす。

楽しいオペラでもっと上演されてよいと改めて思った。
上演が三回ということで、ほぼ満席。


新国立劇場 オペラパレス
【指 揮】レナート・バルサドンナ
【演 出】ステファノ・ヴィツィオーリ
【ドン・パスクワーレ】ミケーレ・ペルトゥージ
【マラテスタ】上江隼人
【エルネスト】フアン・フランシスコ・ガテル
【ノリーナ】ラヴィニア・ビーニ
【合 唱】新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京交響楽団
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