国立文楽劇場 左側座席 7列2番
一、 仮名手本忠臣蔵 五段目、六段目
早野勘平 薪車
千崎弥五郎 松次郎
百姓与市兵衛 鴈大
斧定九郎 千志郎
女房おかる 壱太郎
一文字屋お才 千壽郎
判人源六 竹朗
母おかや 吉弥
原郷右衛門 竹三郎
二、 連獅子
狂言師右近 薪車
のち親獅子の精
狂言師左近 猿弥
のち仔獅子の精
法華僧 千次郎
浄土僧 佑次郎
文楽劇場、初めて。大阪の文楽はここが入らないというのは文化の違いでしょうか。
勘平、世話だと孝夫さんみたいにかなり高い声。上方の型で演じたんだと思いますが、良かった。吉弥もしっかり。壱太郎、ちょっと軽いけど健闘。
連獅子も猿弥との息もあい良かった。
絵になる良い男で、今後が楽しみだ。
客層が老若男女、いろいろで、これも良いことか。
一、 仮名手本忠臣蔵 五段目、六段目
早野勘平 薪車
千崎弥五郎 松次郎
百姓与市兵衛 鴈大
斧定九郎 千志郎
女房おかる 壱太郎
一文字屋お才 千壽郎
判人源六 竹朗
母おかや 吉弥
原郷右衛門 竹三郎
二、 連獅子
狂言師右近 薪車
のち親獅子の精
狂言師左近 猿弥
のち仔獅子の精
法華僧 千次郎
浄土僧 佑次郎
文楽劇場、初めて。大阪の文楽はここが入らないというのは文化の違いでしょうか。
勘平、世話だと孝夫さんみたいにかなり高い声。上方の型で演じたんだと思いますが、良かった。吉弥もしっかり。壱太郎、ちょっと軽いけど健闘。
連獅子も猿弥との息もあい良かった。
絵になる良い男で、今後が楽しみだ。
客層が老若男女、いろいろで、これも良いことか。