
娘も、もう小6。
で、すっごい読書好きでして。
もう、お子ちゃま向けの児童書では物足りなくなりました。
「なんか無い?」ってよく聞かれます。
う~ん、なんか骨太な小説・・・。
NHKでアニメやってる「彩雲国物語」の原作なんてどうだろう?
NHKがチョイスしてるから、安心だしね。
精霊の守り人をアニメ化するという大英断をしたのもNHKだし。
確か、彩雲物語と精霊の守り人のどっちもがNHK制作だったような・・・。
内容は、下に引用しましたが、
政治っぽい話あり、ラブストーリーありみたいな感じかなぁ。
骨太~な感じですよね。
アニメ版もちょっとだけ、見ましたが、
結構、位が上がった主人公が国王にある事案の承認を図って・・・
「承認が下りるまで手続きに時間がかかる」という話を受けた時の話。
形式の為に、今目の前にいる人たちを救えず「残念でしたね」なんて言いたくありません。
職を辞してでも・・・みたいなシーンでした。
これは、踊る大捜査線?ぽいなぁ。
といいながらも、娘も既に10冊を読破、こんなに読み応えのある本は初めて、と気に入ってますね。
私も1巻を手にとっては見ましたが、う~ん、私向きでは無いかなぁ。
やっぱ、精霊の守り人シリーズが面白すぎただけに・・・。
以下、引用
舞舞台は中国風の架空の国、彩雲国。
名門だが貧しい紅家の娘秀麗は、幼いころの動乱の記憶から「人を助けることのできる」官吏になりたいと願っていますが、女性は登用試験を受けることすらできません。
ある日、即位間もない新王の教育係を引き受けることになり、それをきっかけに、官吏登用試験への道が開かれて行きます。
秀麗と新王、その兄との恋模様や、秀麗と共に官吏を目指す同期生との友情など、親しみやすいストーリーに、宮廷での権力闘争や豪族の暗躍がからみ、絢爛豪華な宮廷浪漫が繰り広げられます。
by 緑
で、すっごい読書好きでして。
もう、お子ちゃま向けの児童書では物足りなくなりました。
「なんか無い?」ってよく聞かれます。
う~ん、なんか骨太な小説・・・。
NHKでアニメやってる「彩雲国物語」の原作なんてどうだろう?
NHKがチョイスしてるから、安心だしね。
精霊の守り人をアニメ化するという大英断をしたのもNHKだし。
確か、彩雲物語と精霊の守り人のどっちもがNHK制作だったような・・・。
内容は、下に引用しましたが、
政治っぽい話あり、ラブストーリーありみたいな感じかなぁ。
骨太~な感じですよね。
アニメ版もちょっとだけ、見ましたが、
結構、位が上がった主人公が国王にある事案の承認を図って・・・
「承認が下りるまで手続きに時間がかかる」という話を受けた時の話。
形式の為に、今目の前にいる人たちを救えず「残念でしたね」なんて言いたくありません。
職を辞してでも・・・みたいなシーンでした。
これは、踊る大捜査線?ぽいなぁ。
といいながらも、娘も既に10冊を読破、こんなに読み応えのある本は初めて、と気に入ってますね。
私も1巻を手にとっては見ましたが、う~ん、私向きでは無いかなぁ。
やっぱ、精霊の守り人シリーズが面白すぎただけに・・・。
以下、引用
舞舞台は中国風の架空の国、彩雲国。
名門だが貧しい紅家の娘秀麗は、幼いころの動乱の記憶から「人を助けることのできる」官吏になりたいと願っていますが、女性は登用試験を受けることすらできません。
ある日、即位間もない新王の教育係を引き受けることになり、それをきっかけに、官吏登用試験への道が開かれて行きます。
秀麗と新王、その兄との恋模様や、秀麗と共に官吏を目指す同期生との友情など、親しみやすいストーリーに、宮廷での権力闘争や豪族の暗躍がからみ、絢爛豪華な宮廷浪漫が繰り広げられます。
by 緑
ぼくは高校のときに初めて読んで以来、10年以上ハマりましたからね~(笑)
三国志に関する本はかなりの数を読みましたが、小学生用のやさしいバージョンもあったはずです。
三国志、読み応えありそうですね。
地元の図書館を探してみます。
私の中では、三国志というと天地を喰らう、のインパクト強かったです。ちょっと純粋な三国志ではないですが・・・。