『HGUC ギャプラン』が完成しました
なかなか、このギャプランも格好いいですね~。
(何作っても同じ事しか言ってませんが…

)
初めは、いろんな所が大変そうに思えたキットでしたが、意外と簡単に仕上げる事が出来ました
【部分塗装】

顔以外の「赤い箇所」。アクセントを付ける為にも塗った方がいいと思われます。

バーニア…タミヤの缶スプレー「ライトガンメタル」で塗ってみました。
が、しかし思いのほか、塗ってもあまり目立たちませんでした(笑)

腕の動力パイプ…ガンダムマーカーの「アイグリーン」で塗装。
その他の塗装箇所として、肩関節が本体色と同じグリーンで塗る必要があるみたいです。自分の都合のいい解釈ですが、ここは未塗装でもいいのでは?と思います
【合わせ目】
背中のブースター、腕、足…と、普通レベル。
【感想】
上記の部分塗装のみで、十分満足のいく出来栄え。
いいプラモです。
ギャプランを作ったと言う事は、次は必然と「アッシマー」…?
写真は、
ロザミアの「捕まえたよ!!」のシーンを再現したつもりです。
◆2008年に完成したプラモデル
1.1月3日 完成
MG シャア専用ズゴック
2.1月16日 完成
MG シャア専用ゲルググVer.2
3.5月23日
HGUC 百式
4.6月10日 完成
HGUC キュベレイ
5.7月7日 完成
HGUC νガンダム
6.7月13日 完成
HGUC スーパーガンダム
7.7月21日 完成
HGUC ジ・O
8.7月26日 完成
HGUC 量産型ゲルググ
9.8月17日 完成
HGUC ゲルググマリーネ
10. 8月26日 完成
HGUC ケンプファー
11. 9月11日 完成
HGUC ガンダムmk2+フライングアーマー
12. 9月25日 完成
HGUC パラス・アテネ
13. 9月27日 完成
HGUC ギャプラン
【機体名】
ORX-005 ギャプラン
【登場作品】
機動戦士Zガンダム
【機体解説】
地球連邦軍のニュータイプ研究機関「オーガスタ研究所」が提出した基本設計を元に、「オークランド研究所」が開発したティターンズの超高高度迎撃用MSで、MA形態に変形する事で大気圏内での単独飛行が可能となる。しかし、加速時のGが強力なため一般のパイロットでは乗りこなせず、実質的に強化人間専用機体となった。後期生産型では改良により普通の兵士でも搭乗可能となっている。
追加ブースターを装備する事で大気圏離脱も可能。また、シールド・ビーム砲・スラスターを兼用したバインダーを両腕に装備しているが、この装備が最大の特徴であろう。これによりMS形態でも、その強力な加速力が落ちる事はない。
MA形態の強力な推力を利用した強襲や空中戦で活躍したが、ヤザンに「動きが硬いMS」と言われた通り、やや大型なこともあり小回りの点では多少劣る。
by Ran