【バンダイ 1/20】
『ブルーティッシュドッグ(ATM-09-GC)』
スコープドッグ完成の勢いにまかせて、ブルーティッシュドッグも
作ってみました。
部分塗装は、アンテナをガンダムマーカー、右腕のアイアンクローを
缶スプレーで塗装。スミ入れはガンダムマーカーのスミ入れペンの
黒、グレー、ブラウンで行いました。
そして最後に、つや消しトップコートを噴きつけて終了です。
…と思ったら、右腕のマガジンをさすところが、グレーで塗装されている
のに気づきました…。
ガンダムマーカーで塗ろうかな?と思いましたが、ハミ出た後の修正が
面倒だったので、ここはペン先の細いポスカを使用しました。
すると、色がとんでもなく明るいグレーになってしまいました…。(笑)
今思えば、これぐらいの面積なら筆塗りすれば良かったなぁ~…。
と、こんな感じで作ってみましたが、このブルーティッシュドッグ、
右腕がガトリングガンの為か、格好いいポーズがイマイチ決まりません…。
どうやったら、もっと格好よく見えるか、いろんなポーズをとって写真を
撮ってみましたが、どれもイマイチ…。
結局、普通に立たせるのが一番格好良く見えたので、直立のままで撮影です。
(私がショボイだけかもしれませんが…)
…そう言えば、ボトムズのプラモデルは昔から買った事はあっても、
作った事がなかったなぁ~。
スコープドッグにしろ、ブルーティッシュドッグにしろ、今回が初めて。
私達が子どもの頃のアニメの商品が、現役のアニメの物より数多く
商品化されているのは、よくよく考えたらスゴイ事ですよね。
これは、今の番組に魅力がないのか、子ども達のおもちゃ離れが原因
なのか……、う~ん、どうなんでしょうかね~。
ま、理由はどうであれ、私にとっては嬉しい事なので別にいいですけど(笑)
さて、次のボトムズシリーズは何?? 期待深まります。
by Ran
------------------------------
機体解説
ブルーティッシュドッグとはスコープドッグをベースに、パーフェクト・
ソルジャー(PS)用に改良されたカスタム機である。
ATM-09-GCと言う型式番号が付与されているが、秘密結社の
開発した機体である為正式のものである可能性は低い。
その外見からはスコープドッグとほぼ同型だが、あらゆる部分で見直しが
図られ、その内容は限りなく再調整に近いものと言われている。
そのため制御コンピューター、マッスルシリンダー、ポリマーリンゲル液、
駆動系など、多くの部品がスコープドッグとは違う仕様となっている。
『ブルーティッシュドッグ(ATM-09-GC)』
スコープドッグ完成の勢いにまかせて、ブルーティッシュドッグも
作ってみました。
部分塗装は、アンテナをガンダムマーカー、右腕のアイアンクローを
缶スプレーで塗装。スミ入れはガンダムマーカーのスミ入れペンの
黒、グレー、ブラウンで行いました。
そして最後に、つや消しトップコートを噴きつけて終了です。
…と思ったら、右腕のマガジンをさすところが、グレーで塗装されている
のに気づきました…。
ガンダムマーカーで塗ろうかな?と思いましたが、ハミ出た後の修正が
面倒だったので、ここはペン先の細いポスカを使用しました。
すると、色がとんでもなく明るいグレーになってしまいました…。(笑)
今思えば、これぐらいの面積なら筆塗りすれば良かったなぁ~…。
と、こんな感じで作ってみましたが、このブルーティッシュドッグ、
右腕がガトリングガンの為か、格好いいポーズがイマイチ決まりません…。
どうやったら、もっと格好よく見えるか、いろんなポーズをとって写真を
撮ってみましたが、どれもイマイチ…。
結局、普通に立たせるのが一番格好良く見えたので、直立のままで撮影です。
(私がショボイだけかもしれませんが…)
…そう言えば、ボトムズのプラモデルは昔から買った事はあっても、
作った事がなかったなぁ~。
スコープドッグにしろ、ブルーティッシュドッグにしろ、今回が初めて。
私達が子どもの頃のアニメの商品が、現役のアニメの物より数多く
商品化されているのは、よくよく考えたらスゴイ事ですよね。
これは、今の番組に魅力がないのか、子ども達のおもちゃ離れが原因
なのか……、う~ん、どうなんでしょうかね~。
ま、理由はどうであれ、私にとっては嬉しい事なので別にいいですけど(笑)
さて、次のボトムズシリーズは何?? 期待深まります。
by Ran
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機体解説
ブルーティッシュドッグとはスコープドッグをベースに、パーフェクト・
ソルジャー(PS)用に改良されたカスタム機である。
ATM-09-GCと言う型式番号が付与されているが、秘密結社の
開発した機体である為正式のものである可能性は低い。
その外見からはスコープドッグとほぼ同型だが、あらゆる部分で見直しが
図られ、その内容は限りなく再調整に近いものと言われている。
そのため制御コンピューター、マッスルシリンダー、ポリマーリンゲル液、
駆動系など、多くの部品がスコープドッグとは違う仕様となっている。