これまで、特にトラブルもなく製作が進んできたパプリカ2。
K&Sのファルコン3の組み立ての時は、ネジ穴がずれているは、純正モーターにもかかわらず、モーターが胴体に干渉するはで、「おいおい」状態でした。
「OK模型は優秀だな」と感心していたのですが、サーボマウントの取り付けの段階で、ちょいとした「ムムム」的な箇所がでてきました。
説明書には「サーボマウントを写真の位置に接着します」とあるのですが・・・
エポキシ?が盛り盛りになっているので、
こーんな感じにしかできません。
まあ、このままでも全然OKなんですけど、なんかモヤモヤした気持ちになるので、夜中の1時半にもかかわらず、リューターで「チュイーン」と削っちゃいました。
調子に乗って胴体まで削ってしまいそうなので、この辺で妥協してしまいました。
あんまり、変わってないんじゃない?意味あったの?
いーの、いーの。
さーて、次回こそ尾翼のリンケージです。
たぶん・・・