アンネ・フランク博物館にほど近い運河沿いのヨルダン地区。
この辺り、こじんまりと洒落たお店がちらほらある。
で、手作り石鹸のお店「ラ・セボネリエ」(?)。
さまざまな香りがあって、この丸いのはひとつ3.5ユーロ。
オーナーのお姉さん、日本の人に評判がいいの、と嬉しそうだった。
確かに女性に人気がでそうな感じだ。
丸い石鹸には「Amsterdam」の刻印も入っていて、お土産にもいいかも。
お好きな方は、是非お立寄を。サイトはこちら
この辺り、こじんまりと洒落たお店がちらほらある。
で、手作り石鹸のお店「ラ・セボネリエ」(?)。
さまざまな香りがあって、この丸いのはひとつ3.5ユーロ。
オーナーのお姉さん、日本の人に評判がいいの、と嬉しそうだった。
確かに女性に人気がでそうな感じだ。
丸い石鹸には「Amsterdam」の刻印も入っていて、お土産にもいいかも。
お好きな方は、是非お立寄を。サイトはこちら
創業1670年というアムステルダム最古のカフェ。
カフェといっても「ブラウン・カフェ」と呼ばれるもので、
お酒に軽食メインのバー的なお店です。
夕方からはえらく混むのでちょっと早めに行きましたが、
それでも表の立ち席は取れず。夏は気分良さそうだなぁ。
ビールはかなり軽い飲み口のアムステル。
もうひとつの代表的銘柄のハイネケンといい、
なんかゴツいイメージのあるオランダの人たちが
こういうのを好むというのも意外な気が。
なんとなく懐かしい感じのお店で、
ふと新橋にいるような気分になりました。
ご参考にこの辺など。
カフェといっても「ブラウン・カフェ」と呼ばれるもので、
お酒に軽食メインのバー的なお店です。
夕方からはえらく混むのでちょっと早めに行きましたが、
それでも表の立ち席は取れず。夏は気分良さそうだなぁ。
ビールはかなり軽い飲み口のアムステル。
もうひとつの代表的銘柄のハイネケンといい、
なんかゴツいイメージのあるオランダの人たちが
こういうのを好むというのも意外な気が。
なんとなく懐かしい感じのお店で、
ふと新橋にいるような気分になりました。
ご参考にこの辺など。
前回のレストランとうって変わって
こちらはファストフードの極み、自販食堂。
見るだけだったけど、しっかり見とれました。
そういえば昔のアメリカ映画でこういうのあったなぁ。
今度行ったら……やっぱ食べないかな。
ところで今日は誕生日なんですが(歳は聞かないこと)、
まったく関係のないエントリーになってるなぁ。
こちらはファストフードの極み、自販食堂。
見るだけだったけど、しっかり見とれました。
そういえば昔のアメリカ映画でこういうのあったなぁ。
今度行ったら……やっぱ食べないかな。
ところで今日は誕生日なんですが(歳は聞かないこと)、
まったく関係のないエントリーになってるなぁ。
アムステルダムをぶらついていたら、
あのジェイミー・オリバーの店に偶然出くわした。
平日のランチは空いてました。
写真は素材に凝ったスペシャルアペタイザー。
上質のあっさり感だったけど、今度はしっかり
メインを頂こうかな(っていつ行けるのだろうか)。
あのジェイミー・オリバーの店に偶然出くわした。
平日のランチは空いてました。
写真は素材に凝ったスペシャルアペタイザー。
上質のあっさり感だったけど、今度はしっかり
メインを頂こうかな(っていつ行けるのだろうか)。