古巣のリハ室の後輩Sよりメールが届いたのが10日前
S「先生のやってらっしゃるコンディショニング、最近非常に興味があります!
治療していてどうも筋トレなんかの知識が不足してて
やはり本なんかを読むだけではわからないことだらけです。。」
と、聞いてくるので
私「『本』でやり方の一例を見たら、
何でそうなるのか。何のためにそうしているのか。
を考察してみましょう。
私のきっかけはリハ室にある「バランスディスク」
そして中身は「相反神経支配」によるリクルートメントパターンの再構築
ほとんどが自分のオリジナルです。
そして全てのベースはM本先生(Dr)です。
機能障害を機能低下と機能亢進に分けて分析する事。
後は検査-介入(エクササイズ処方)-再検査。
全く徒手療法の手順そのまんまで出来ます。
(というか、運動療法自体が徒手療法の一部)
ドンドン患者さんに試して『オリジナル』を作りましょう。
『本』に載っていない『事実』を発見できるかもしれないよ。」
と、返信したのですが、いまだにNOリアクション。
過保護なくらい「答え」を提示してあげたわけなのですが無駄だったようですね。
ん~、なんか損した気分ですね
S「先生のやってらっしゃるコンディショニング、最近非常に興味があります!
治療していてどうも筋トレなんかの知識が不足してて
やはり本なんかを読むだけではわからないことだらけです。。」
と、聞いてくるので
私「『本』でやり方の一例を見たら、
何でそうなるのか。何のためにそうしているのか。
を考察してみましょう。
私のきっかけはリハ室にある「バランスディスク」
そして中身は「相反神経支配」によるリクルートメントパターンの再構築
ほとんどが自分のオリジナルです。
そして全てのベースはM本先生(Dr)です。
機能障害を機能低下と機能亢進に分けて分析する事。
後は検査-介入(エクササイズ処方)-再検査。
全く徒手療法の手順そのまんまで出来ます。
(というか、運動療法自体が徒手療法の一部)
ドンドン患者さんに試して『オリジナル』を作りましょう。
『本』に載っていない『事実』を発見できるかもしれないよ。」
と、返信したのですが、いまだにNOリアクション。
過保護なくらい「答え」を提示してあげたわけなのですが無駄だったようですね。
ん~、なんか損した気分ですね
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