11/16(日) プロトレーナーが明かす「現場で活きる実践テクニック」

2008年10月23日 | Weblog
実は、11月の16日10時から13時のお時間で

ストレッチポールのマスター講師トレーナー仲間3人で

コラボセミナーを企画しています。

って言っても、ストレッチポールのお話じゃぁないのです。


皆さんパーソナルトレーナーとして大忙しの先生方(それに比べればわたしなんてまだ駆け出しもいいとこ)。

そんな皆さんの現場に立って培ってきた企業秘密的な「勘所」を

我がまま言って紹介していただけることになりまして(笑)

当日は私自身が知りたい話が聞けるはず!

この企画

誰よりもわたしが楽しみにしているのかもしれません。



当日のわたしの担当は

【反射を応用したストレッチ】




生理学の授業では小難しく飲み込みがたい「神経」の働きを

ストレッチに応用すると意外や意外、

面白いほど切れよく「動き」を変える事ができたりします。

今までダンスや格闘技の雑誌に紹介してきた「エクササイズ」

仕組みと応用例を紹介いたします。

わたし的には

「これさえ知ってれば後はなんとでも応用できる」

な内容を大放出!

するつもりです♪



そして、2番バッターは「食の鉄人」こと

福田 仁

【スポーツ栄養学】について、熱く方っていただきます!

「食は人生なり」スポーツ栄養学:基礎編

-食習慣の中に真のスポーツ栄養学がある-

紹介文 ヒトの人生で唯一決まっていること。それは・・・。

人生80年の中で離乳食以降の食事回数は実に86,505回。

その中で

「何を食べるのか?」「何を食べてきたのか?」

は、ヒトの健康を左右する一因になる事は言うまでもありません。

つまり、スポーツ栄養は普段の食事の延長線上にあります。

そして…

「勝利のための栄養学」

乞うご期待


そして

「執り」を勤めるのは

上から読んでも下から読んでも「大森大」

笑顔の素敵な超人ハルク

そんな大森先生にご担当いただくのは

【行動心理学】


いえね。

すんごいカラダしてますのでね。

トレーニングについてお話いただいても、

十二分に聞き応えのある講義をしていただけるのですが

私「大森先生、現場で一番大事なことってなんですか!?」

ハルク「相手の心を感じ取ることです!」

なるほど、どんなにすぐれた技術も

どんなに素晴らしい知識も


相手に「その気」がなければ「絵に描いた餅」

クライアントが「その気」させるには、クライアントの本音を感じ取る事!!

そこを感じ取ってはじめてトレーニングに導くことができるというわけですね!

あなたの技術を10倍活用する方法

-『見る』『聞く』『感じる』-

クライアントの「心」をつかむ三つのキーワード-

トレーナーのスキルUP・技術修得は多くの講習会で行われています。

では、その多くの講習会で学んだ技術を

いったい『いつ』『どこで』『だれに』提供すればよいのでしょう?

本セミナーではクライアントからの情報を

『見る』『聞く』『感じる』というセンサーで受け止め、

クライアントのニーズをいち早く知る方法を主として紹介いたします。



今回のコラボ企画

各3コマそろえて

一般5000円 学生3,000円


私としては、是非「トレーナー」を目指す学生さんにいらしていただきたいのです。

なぜか!?





それはいえません



みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

おすすめ動画