東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

八幡

2022-06-19 23:56:15 | 日記
 今日は、もう寝たのになあ。強烈な頭痛がして起こされてしまった。カルト八幡の呪いは凄まじいなあ。
 
 明治維新の話は嘘の気がするけど、明治時代の前に八幡神社が日本にあったとは思えないし、八幡神社の祭神の応神天皇ということになってる人は明治天皇なのか?っていうことにも言及してるんだけどなあ。違うっていうんなら、また調べ直すだけだけどさあ。
 
 日本中、カルト神道の信者みたいな人ばっかり。それで、自分が正しいと思って俺みたいな人間を征夷といって呪い苦しめてるんじゃないの?。   
 
 平安時代に岩手県にいた安倍氏は奥六郡といわれる岩手県にあった六つの郡を治めてたことになっていて、安倍氏の棟梁は安倍貞任で、盛岡にあった厨川柵にいて、厨川次郎といわれるみたいです。
 
 京都府南丹市八木町にある船井神社には安倍貞任の腕を埋めたといわれる五輪塔があるらしい。安倍貞任の腕を祀る腕守社もあるらしい。船井神社のHPを見ると、京都市右京区から南丹市八木町の辺りには安倍貞任伝説があるらしく、岩手県で討たれた安倍貞任の遺体は京の都に運ばれ、陰陽師の進言で京都市右京区の下宇津というところの辺りに埋められたことになってるようだ。安倍貞任の遺体は何度も甦って生き返ったので、バラバラにして数ヶ所に埋めたらしい。安倍貞任の頭は南丹市にある久留守神社に埋められたようだ。
 
 安倍貞任伝説も作り話の気がするけど、本当に腕を埋めて封じ込めてる気がするんだよなあ。それじゃあ、腕以外の場所はバラバラにして山中に埋めてあるのか?というと、違う気もするけど、わからない。
 
 平安時代に岩手県にいた安倍氏の人たちは前九年の役で源頼義と源義家に討たれたことになってます。源義家は京都府八幡市にある石清水八幡宮で元服したので八幡太郎といわれるみたいです。神社本庁の総長の人は石清水八幡宮の人のようだけど、神社の人たちは自分たちの罪は水に流して消えるって本気で思ってるの?。
 
 石清水八幡宮ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

南方

2022-06-19 17:58:13 | 日記
 明治維新の話は嘘の気がするけど、明治時代の創業って会社も日本には一杯あるんでしょ?。
 
 南方熊楠は和歌山県和歌山市の出身らしく、和歌山県海南市にある藤白神社から熊楠の字を授かったらしい。藤白神社では物部氏の祖のニギハヤヒを祀っているらしい。南方熊楠は粘菌の研究者で、生物学者や民俗学者で、ウィキペディアを見ると、南方熊楠の脳は大阪大学医学部にあるらしい。この人は自分の脳というか、自分の知識に異常なまでの執着心でもあるんだろうか?。それに、この世に執着でもあるんだろうか?。
 
 南方熊楠は南方弥右衛門という人の息子らしいけど、南方弥右衛門という人は酒造会社を創業し、世界一統という酒造会社が今でも和歌山市にあるらしい。南方熊楠という人も本当に日本人なんだろうか?。それか、日本に来た人の息子?。
 
 南方熊楠ですか・・・。
 
 
 火をつけるか
 

稲荷

2022-06-19 17:50:48 | 日記
 俺は何を調べようとしてるんだ?。カルト神道の呪いは凄まじいなあ。話が混乱してきた。
 
 稲荷神社の総本社といわれる京都にある伏見稲荷大社では宇迦之魂と佐田彦大神と大宮能売と田中大神と四大神を祀ってるらしい。伏見稲荷大社は秦氏の人が創建したことになってるようだ。伏見稲荷大社の千本鳥居の奥には稲荷山があって、稲荷山には鳥居がたくさんあって、ミニチュアの鳥居もたくさんあって、お塚といわれる場所がたくさんあるらしい。稲荷山が今のようになったのは明治以降らしいけど・・・。
 
 稲荷山には御剣社(長者社)があって、鍛冶と関係あるらしい。御剣社には巨石があって、僧が雷を石に縛り付けたといわれてるらしい。雷石といわれるらしい。
 
 明治時代から昭和の時代の神職の人で高山昇という人がいて、ウィキペディアで調べると、日本各地の神社の宮司を務めた人で、伏見稲荷大社の宮司も務めたみたいだ。高山昇という人は稲荷信仰を広めたらしく、稲荷山に禊ぎの道場を作ったり、稲荷講を作ったようだ。東京には伏見稲荷大社の分社の東伏見稲荷神社を創建したようだ。
 
 伏見稲荷大社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

賀茂

2022-06-19 17:45:08 | 日記
 ちょっと、わからんのですけど・・・。古事記も日本書紀も嘘の気がするけど、神道って基本的に日本を呪い封じ込めるためのものじゃないの?。
 
 大国主の国譲りの話も嘘の気がするけど、大国主に国譲りを迫ったのは建御雷命ということになってるようだ。他は省略。
 
 奈良県御所市にある高鴨神社は賀茂神社や加茂神社の総本社で、アジスキタカヒコネを祀ってるらしい。アジスキタカヒコネも大国主の息子ということになっていて、アジスキタカヒコネは迦毛大御神というらしい。
 
 京都の下鴨神社は賀茂御祖神社ともいうようだけど、建角身命と玉依姫を祀っていて、玉依姫は建角身命の娘ということになってるらしい。上賀茂神社は賀茂別雷神社というようだけど、上賀茂神社の祭神の別雷命は玉依姫の息子ということになってるみたいです。
 
 京都府向日市には向日神社があって、HPを見ると、向神社と火雷神社が一緒になった神社らしい。火雷大神は下鴨神社の祭神の玉依姫の夫らしく、向日神社では玉依姫も祀ってるらしいですか。玉依姫ということになってる女性の夫が本当に火雷神なのか?というのが、疑問なんだよなあ。
 
 奈良県葛城市にある葛木坐火雷神社は笛吹神社ともいわれるようだ。葛木坐火雷神社の祭神は火雷神でいいんだよなあ、たぶん。
 
 地方の賀茂神社や加茂神社では高鴨神社の祭神のアジスキタカヒコネではなく、上賀茂神社の祭神の別雷命を祀ってることが多い気がするけど、役割分担みたいなものでもあるんだろうか?。
 
 高鴨神社と下鴨神社と上賀茂神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

賀茂

2022-06-19 17:42:57 | 日記
 大国主の国譲りの話も嘘の気がするけど、大国主に国譲りを迫ったのは建御雷命ということになってるようだ。他は省略。
 
 大国主の国譲りの話では大国主には息子に事代主と建御名方命がいたことになっていて、国譲りは大国主から事代主に託され、事代主は国譲りを承諾して自分から海に沈み、大国主は出雲大社に引き籠ったことになってるようです。建御名方命は出雲から諏訪に逃げたことになっているようです。
 
 奈良県御所市にある高鴨神社は賀茂神社や加茂神社の総本社で、アジスキタカヒコネを祀ってるらしい。アジスキタカヒコネも大国主の息子ということになっていて、アジスキタカヒコネは迦毛大御神というらしい。
 
 高鴨神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか