首が痛い。
明治維新の話も嘘の気がするけど、欧米の人たちが中国人や朝鮮人を利用して日本を征服したんじゃないか?って話なんだけどなあ。
奥州藤原氏は4代目の藤原泰衡の時に源頼朝に攻められて滅ぼされたことになっていて、紫波町にある陣ヶ岡歴史公園のそばに藤原泰衡の首を洗ったといわれる井戸があります。藤原泰衡は平泉から逃げて、秋田県大館市のあたりで家臣の裏切りにあって亡くなったらしいです。
山形県にあった天童藩の織田氏は天童藩の前は高畠藩にいたことになってるようだ。高畠町に高畑城跡があるらしく、高畑城は平安時代に奥州藤原氏の一族の樋爪氏の人が築城したらしい。岩手県の紫波町には奥州藤原氏の一族の樋爪氏がいたらしい。
岩手県の紫波町には戦国時代に斯波氏がいたことになっていて、山形県にいた最上氏と宮城県にいた大崎氏は斯波氏の一族らしい。斯波氏は室町幕府で管領という職に就く有力な氏族で、織田氏と福井県にいた朝倉氏は、もともとは斯波氏に仕えていた氏族らしい。
織田氏のルーツは福井県の越前町ということになってるみたいだし、朝倉氏は本当に戦国時代に福井県にいたの?。
福井県丹生郡越前町にある剣神社は織田氏の神社らしい。剣神社ではスサノオと気比大神と忍熊王を祀っていて、忍熊王は越前を開拓したようです。忍熊王は八幡神社の祭神の応神天皇の異母兄弟で、三韓征伐から帰還した神功皇后に反乱を起こしたことになってるようだ。
八幡宮の総本宮の大分県宇佐市にある宇佐神宮では応神天皇と神功皇后と比売大神を祀っていて、応神天皇は神功皇后の息子で八幡大神ということになっていて、応神天皇は誉田別命というらしい。
宇佐神宮の奥宮は御許山というところにあるらしく、大元神社という神社があって宇佐神宮の奥宮と大元八坂神社があるみたいです。宇佐神宮の境内にも八坂神社があるみたいです。
宇佐神宮ですか・・・。
火をつけるか
。