東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

筑前

2021-09-09 20:51:24 | 日記
 神社に今のような祭神が祀られたのは明治時代になってからの気がするけどなあ。
 
 大国主と大己貴命は違う気がするけど、俺を呪い封じ込めるのに役割分担みたいなものでもあるんだろうか?。
 
 福岡県朝倉郡筑前町に大己貴神社があって、HPがある。不思議なことが書いてある。朝倉地方と奈良県の大和地方の地名や地形が酷似してるらしい。
 
 福岡県には戦国時代に高橋氏がいて、高橋氏は高橋紹運と高橋元種の2つの家系に分かれたらしい。 高橋紹運の息子が柳川藩の初代藩主の立花宗茂で、立花宗茂の兄弟の立花直次の息子の立花種次が三池藩の初代藩主らしい。高橋元種は宮崎県にあった延岡藩の初代藩主で、延岡藩の高橋氏は高橋元種で途絶えたようだ。江戸時代の藩も怪しいんだよなあ。
 
 延岡藩の初代藩主の高橋元種は秋月氏から来た人らしい。秋月氏は戦国時代は福岡県朝倉市にいて、江戸時代は宮崎県にあった高鍋藩の藩主だったみたいです。福岡県朝倉市には江戸時代に福岡藩の支藩の秋月藩があって、黒田氏が藩主だったみたいです。本当か知りませんけど・・・。
 
 大己貴神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

三輪

2021-09-09 20:24:20 | 日記
 う~ん・・・。また同じ話がグルグル巡るのもなあ。
 
 俺の名字は髙橋だけど、俺を呪い封じ込めるのに役割分担みたいなものでもあるんだろうか?。
 
 髙橋と高橋の違いがわからないけど、東日本に多い名字らしく、岩手県では3番目に多いらしく、秋田県と山形県と宮城県では2番目に多いらしい。群馬県では1番多いらしい。西日本では、そんなに多くないみたいだけど、愛媛県で1番多いらしい。
 
 福岡県には戦国時代に高橋氏がいて、高橋氏は高橋紹運と高橋元種の2つの家系に分かれたらしい。 高橋紹運の息子が柳川藩の初代藩主の立花宗茂で、立花宗茂の兄弟の立花直次の息子の立花種次が三池藩の初代藩主らしい。高橋元種は宮崎県にあった延岡藩の初代藩主で、延岡藩の高橋氏は高橋元種で途絶えたようだ。江戸時代の藩も怪しいんだよなあ。
 
 福岡県朝倉郡筑前町に大己貴神社があって、HPがある。不思議なことが書いてある。朝倉地方と奈良県の大和地方の地名や地形が酷似してるらしい。
 
 大国主と大己貴命は違う気がするけど、俺を呪い封じ込めるのに役割分担みたいなものでもあるんだろうか?。
 
 奈良県桜井市にある大神神社の祭神は大物主らしい。大神神社には本殿が無く、拝殿から三輪山を拝むようになってるらしい。三輪山には摂社の狭井神社から登っていくようだけど、三輪山の山頂付近には高宮神社があって、大神神社の祭神の大物主ではなく、日向御子神が祀られてるらしい。
 
 大神神社の摂社には杜氏の祖神の高橋活日命を祀る活日神社があるみたいだけど、どうなんだろうなあ?。
 
 大神神社の摂社に神坐日向神社があって、明治時代に神坐日向神社と高宮神社は神社の名前が入れ替わったらしいけど、本当なんだろうか?。三輪山は写真撮影禁止らしいし、行ったことが無いからなあ。
 
 大神神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

奈良

2021-09-09 19:06:45 | 日記
 最近のNHKはローカルニュースもひどいなあ。ユダヤの犬ってかんじ。NHKとかIOCとかIMFとかWHOとか、アルファベット3文字が好きなのかな?、あの人たちは。
 
 ワクチンパスポートとデジタル庁で、日本人を管理する計画なのかな?、あの人たちは。
 
 ま、日本だけじゃなく、他の国でも、そういうことをしようとしてるみたいだけど、欧米諸国の人たちなんて日本人と違って、おとなしくなさそうだもんなあ。デモとかしちゃったりしてさ。
 
 東日本大震災の後の復興も思ったけど、岩手県の経済界というんだろうか?、盛岡に集中してるみたいだけど、この人たちの仲間なんでしょ?。
 
 三重県伊勢市にある伊勢神宮には内宮と外宮があるようだ。伊勢神宮の内宮は皇大神宮というらしく、天照大神を祀ってることになっていて、御神体は八咫鏡らしい。伊勢神宮の外宮は豊受大神宮というらしく、伊勢神宮の内宮の祭神の天照大神の食事のために祀られたことになってるようだ。
 
 伊勢神宮の内宮には風日祈宮があって、伊勢神宮の外宮には風宮があるようだけど、風神を呪い封じ込めているんだろうか?、カルト神道の人たちは。
 
 奈良県北葛城郡河合町に広瀬大社があって若宇加能売命を祀っていて、広瀬大社のHPを見ると、若宇加能売命は大物忌神や豊受大神と同じようです。
 
 奈良県生駒郡三郷町にある龍田大社では天御柱大神と国御柱大神を祀ってるようです。広瀬大社は龍田大社と関係あるらしく、広瀬大社で水神を祀っていて、龍田大社で風神を祀ってるらしいけど、詳しく知りません。
 
 龍田大社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

大仙

2021-09-09 17:47:32 | 日記
 疲れたなあ。
 
 神武東征の話も嘘の気がするけど、明治天皇の前に天皇は本当に日本にいたの?。
  
 神武天皇の敵は長髄彦ということになってるみたいだけど、長髄彦は大和にいた豪族ということになってるらしく、長髄彦は登美能那賀須泥毘古や登美毘古とも記載されてるようだ。妹に登美夜毘売がいて、三炊屋媛ともいわれるようだ。
 
 秋田県大仙市に唐松神社という神社があって、天日宮で物部氏の祖のニギハヤヒを祀ってます。ニギハヤヒは神武東征の話に登場して、神武天皇よりも先に関西に来ていて、長髄彦の妹を妻にしていたみたいです。
 
 天日宮は石が敷き詰められてる池の真中が島みたいになっていて、そこに社殿が建ってる。同じような池が、もう一つあって、そこに前はあったらしい。
 
 唐松神社のそばに物部長穂記念館があって、入ったことは無いけど、明治時代から昭和の時代の人で物部長穂という人がいて、土木工学の専門家で、河川工学やダム工学の今の治水事業にも影響を与えてる人のようだ。
 
 唐松神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

曹洞宗

2021-09-09 17:17:19 | 日記
 しかし、よく、こんなに話が思い付くなあ。
 
 新天皇の即位の儀式で大嘗祭が行われたみたいだけど、ウィキペディアで調べると、大嘗祭は天皇が即位して初めての新嘗祭で、新嘗祭は収穫祭のような儀式らしく、その年に収穫した米を神に捧げ、食事をするみたいな儀式らしい。大嘗祭は天皇の即位の儀式の中で、もっとも重要な儀式という位置づけで、いいんだろうか?。
 
 平成の時の大嘗祭では久米舞が奉納されたみたいだけど、令和の時は舞われなかったの?
 
 久米舞は神武東征の話と関係あるらしく、久米部と関係あるみたいだけど、久米部が久米氏になったみたいだ。来目部とも記述されるみたいだけど、久留米のことではないらしい、たぶん。
 
 岩手県の金ヶ崎町に永徳寺という曹洞宗の寺があって、永徳寺は南北朝の時代に創建された寺で、往時は末寺が400以上あったともいわれ、関東のほうや静岡県や新潟県のほうにも末寺があったらしい。本当か知りませんけど・・・。
 
 永徳寺は道叟道愛禅師が開いたことになってます。道叟道愛禅師は久米氏の出身で、秋田県の美郷町の辺りの出身といわれてるみたいです。道叟道愛禅師は東北各地を布教して歩いたらしく、青森県の鰺ヶ沢町に道叟道愛禅師が開いた高沢寺という寺があるみたいです。
 
 秋田県由利本荘市にあった本荘藩の藩主は六郷氏で、本荘の街の中にある永泉寺という曹洞宗の寺は六郷氏の菩提寺だそうです。永泉寺は道叟道愛禅師が開いた寺らしいです。永泉寺は永徳寺の末寺だったみたいですが、今は知りません。
 
 永徳寺は平成になって再建された本堂があって、行っても、特に何も無い。金ヶ崎町の街からも離れてるし。往時は立派な寺があったんだろうか?と思わせるような広い敷地や杉の巨木は有るけど。
 
 金ヶ崎町の隣の奥州市に正法寺という曹洞宗の寺があって、正法寺も南北朝の時代に創建された寺で、曹洞宗の第三本山で東北大本山だったみたいです。江戸時代になって、そのような寺格は無くなったみたいです。正法寺は無底良韶禅師が開いた寺で、正法寺の第三世が永徳寺を開いた道叟道愛禅師だそうです。
 
 曹洞宗の大本山は福井県にある永平寺と神奈川県にある總持寺で、總持寺は明治44年(1911年)に神奈川県横浜市に移ったらしく、その前は石川県輪島市にあったみたいです。石川県輪島市に總持寺祖院があるみたいです。
 
 曹洞宗では道元禅師を高祖として、瑩山禅師を太祖としているようです。總持寺は瑩山禅師の開いた寺で、總持寺の第二世が峨山禅師だそうです。無底良韶禅師と道叟道愛禅師は峨山禅師の弟子だそうです。
 
 總持寺の守護神は三宝荒神のようだけど、總持寺の第三世の太源宗真禅師が祀ったようだ。總持寺も總持寺祖院も三宝荒神の祈祷が行われるんだろうか?。
 
 天皇ですか・・・。
 
 
 火をつけるか