東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

田村

2021-09-24 23:35:12 | 日記
 歴史の研究みたいになってきたなあ。
 
 岩手県の一関市の辺りは昔は磐井郡だったみたいだけど、詳しく知らない。ウィキペディアで調べると、明治時代に西磐井郡と東磐井郡に分割されたようだ。
 
 戊辰戦争の後に福島県にあった磐城平藩の藩主だった安藤信勇が磐井郡に移されたらしいけど、本当なんだろうか?。戊辰戦争の話も怪しいんだけどなあ。
 
 それにしても、磐井郡という名称も明治時代に付けられたんだろうか?。九州では古墳時代に磐井の乱があったらしいけど、九州から岩手県に来た人たちがいたみたいだけど・・・。
 
 一関市も平成の大合併でできた市だけど、平泉町が西磐井郡で残っていて、奥州市の前沢にも磐井郡のところがあったようだ。
 
 一関市には江戸時代に田村藩があったらしいけど、本当なんだろうか?。田村藩は伊達藩の中にあって、一つの藩のような扱いを幕府から受けてたらしいけど、一関市の街の辺りだけじゃなく、山間集落にも飛び飛びで田村藩だった地域があるらしい。
 
 田村氏は戦国時代は福島県の三春町にいて、戦国時代の終わり頃に途絶え、伊達家が再興したことになってる。
 
 平安時代に岩手県にいた安倍氏の棟梁は安倍貞任で、安倍貞任の息子が津軽に逃げて安藤氏(安東氏)の祖になり、安藤氏(安東氏)は戦国時代は秋田県にいたらしいです。安藤氏(安東氏)は江戸時代は秋田氏を名乗っていて、福島県にあった三春藩の藩主だったみたいです。本当か知りませんけど・・・。
 
 一関市にある祥雲寺という臨済宗の寺には田村藩の田村氏の墓所があります。田村藩の田村氏は坂上田村麻呂の子孫ということになってるけど、坂上田村麻呂の話は嘘の気がするけど、カルト密教の呪いは凄まじいなあ。
 
 祥雲寺ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

留守

2021-09-24 23:33:31 | 日記
 岩城氏と留守氏と田村氏と、いつもの人たちってかんじ。
 
 奥州市の水沢の街に大安寺という臨済宗の寺があって、水沢伊達氏の留守氏の墓所があります。さっさと地獄に行けよ・・・。
 
 大安寺ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

岩城

2021-09-24 23:29:33 | 日記
 頭痛がする。首が痛い。
 
 岩手県の金ヶ崎町に鳥海柵跡があって、安倍貞任の兄弟の安倍宗任がいたことになってる。安倍頼時の息子が安倍貞任と安倍宗任で、ウィキペディアを見ると、安倍頼時は鳥海柵で亡くなったことになってる。
 
 金ヶ崎町の隣の奥州市の江刺に豊田館跡があって藤原経清の居館跡だそうです。豊田館跡の近くに藤原経清の墓所の五位塚があります。奥州藤原氏の初代の藤原清衡は江刺で生まれ育ったことになっていて、藤原清衡は藤原経清と安倍頼時の娘の息子だそうです。
 
 平安時代に岩手県にいた安倍氏の人たちは前九年の役で源頼義と源義家に討たれたことになっていて、藤原経清も安倍氏の人たちと一緒に戦って、首を刎ねられたことになってます。
 
 奥州藤原氏の話も作り話の気がするけど、なんとなく、わかってきた人も、いるんだろうか?。
 
 奥州市の江刺の街の岩谷堂に光明寺という曹洞宗の寺があって、岩谷堂伊達氏の岩城氏の墓所があります。さっさと地獄に行けよ・・・。
 
 光明寺ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

ユダヤ

2021-09-24 23:21:54 | 日記
 日銀ですか・・・。
 
 高橋是清は日露戦争の時に日本銀行の副総裁として、戦費の調達を行ったようだ。日露戦争は明治37年(1904年)から明治38年(1905年)にあって、日露戦争の時にジェイコブ・シフという銀行家が日本に融資をしてくれたようだ。
 
 ジェイコブ・シフという人はドイツ生まれのユダヤ人で、イギリスのロスチャイルド家の人とともに英米のユダヤ社会の指導者のような存在だったようだ。ウィキペディアに、そう載ってる。
 
 ジェイコブ・シフという人は帝政ロシアの崩壊工作も徹底していて、第一次世界大戦の時に他の国には融資をしても、帝政ロシアへの資金援助は妨害していたようだ。ロシア革命にも金銭支援をしていたようだ。1917年のロシア革命でソ連が成立したようだ。
 
 ユダヤ教とキリスト教は同じ神を崇拝してるらしい。本当か知らない。キリスト教ではイエス・キリストは救世主で、ユダヤ教ではイエス・キリストを救世主として認めてないらしい。ユダヤ教の人たちは、救世主が現れて、自分たちの国を再興してくれると思ってるんだろうか?。
 
 ユダヤ教の聖地はイスラエルにある嘆きの壁で、ヘロデ大王の時代の神殿の一部が嘆きの壁のようです。
 
 ユダヤ教ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

日銀

2021-09-24 23:15:44 | 日記
 大蔵大臣ですか・・・。
 
 明治維新の後に九州と山口県では士族の反乱があったようだけど、明治7年(1874年)に佐賀県で佐賀の乱があって、明治9年(1876年)には、熊本県で神風連の乱があって、福岡県で秋月の乱があって、山口県で萩の乱があったみたいです。西南戦争は明治10年(1877年)にあったみたいです。
 
 松方正義という人は日本の総理大臣を2回務め、その後は元老として政界の重鎮のような存在になったんだろうか?。松方正義は大蔵大臣を長く勤め、日本銀行を設立したらしい。
 
 西南戦争の後に日本はインフレになったみたいだけど、松方正義は大蔵卿に就き、インフレ対策を行ったようだ。そのための政府資金調達のために官営工場の民間への払い下げや増税を行ったようだ。その結果、農村の窮乏を引き起こしたようだ。農村を離れて都市に出てく人が増えたり、資本家のもとで労働者になったり、自作農から小作農になる人もいたようだ。農地の売買で広大な土地を手にする人もいたようだ。今の日本の資本主義経済の下地は、この頃にできたようだ。松方デフレというらしい。
 
 松方正義はフランスに滞在してフランスの大蔵大臣の人から助言を得て日本銀行を設立したようだけど、その人の紹介でフランスのロスチャイルド家の人とも会ってるようだ。日露戦争の前に日英同盟が結ばれたようだけど、松方正義はイギリス国王に会ったり、イギリスのロスチャイルド家の人にも招かれたようだ。ウィキペディアで調べて書いてるんですが、こんなかんじでいいんでしょうか?。
 
 ロスチャイルド家は日露戦争の頃に日本に巨額を貸し付けたり、関東大震災の後の復興融資をしたようだ。
 
 ロスチャイルド家のルーツはフランクフルトにいたユダヤ人で、フランクフルトは昔は神聖ローマ帝国のヘッセン=カッセル方伯領で、ロスチャイルド家は宮廷ユダヤ人だったようだ。
 
 ロスチャイルド家ですか・・・。
 
 
 火をつけるか