ととじブログ

書きたい時に書きたい事を書いている、あまり統一感の無いブログです。

日記 (2018/06/25)

2018-06-25 10:53:41 | 雑感
昨夜11時に寝て、今朝7時に起きた。
ここ何日も(何十日も)、不特定の時間帯に寝て、しかも寝るのが2回とか3回とか、かなり乱れた生活リズムが続き、さすがに色々と支障がでてきていた。
久々に、まともな時間帯の睡眠がとれて、嬉しい。
このいい感じの生活リズムをキープできるといいのだけれど。
人間というものは、朝起きて昼間仕事をして夜寝るという生活を、そうしなければならない理由がないと、なかなか維持できないものだ。
あ、‘人間は’とか一般化しちゃいけないな。‘私は’だ。

朝起きて、ツイッターを見ていた。
すると、寝ている間に、サッカーワールドカップで日本の試合があったらしいことに気がついた。
あったらしい、とは実に曖昧な表現だが、実際そうなのだから仕方がない。
〇月〇日〇時、〇で、〇対〇の試合が行われる。
〇月〇日〇時、〇で、〇対〇の試合が行わた。結果は〇。
といったツイートをする人が意外といないんだもの。
テレビ見てないし。

ワールドカップと言えば、個人的には82年のスペイン大会が最も印象深い。
子供の時に夢中になって見たものは、どういうわけか、いつまでも忘れない。不思議なものだ。
ジーコ、マラドーナ、ルンメニゲ、プラティニがいた。
イタリアのロッシがブラジル戦でハットトリックとか、準決勝西ドイツ対フランスの死闘とか、マラドーナの退場劇とか。
マラドーナは当時既にスーパースターと呼ばれていたが、徹底した(ちょっとひどいなぁ~というような)マークをされ、それに見合った結果は出せなかった。
2010年、同じような立場で結果を出せないでいたメッシを、監督マラドーナが慰めているシーンを見たときは、正直泣けた。

昔の事はもういいか。
日本の戦績は1勝1分。
次の、一時リーグ敗退が決まったポーランドとの対戦結果で、決勝トーナメント進出にできるかどうかが決まるようだ。

ちょっと、国内リーグの話。
今季から一つ上のリーグに昇格した2つのチーム、コバルトーレ女川(東北一部→JFL)といわき古河FC(東北二部→一部)。
いずれも、圧倒的と言って良いほどの戦績で昇格したものの、昇格後は苦戦が続いている。
厳しいものだ。
いや、この程度で厳しいとか言ってるから、日本のサッカーは世界で通用しないのかな?
あ、いやいやいや、通用してますね。どうも失礼しました。


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