昨日の夕方の天気が怪しかったので心配しましたが、今朝は快晴でした。
今回初めて親の会で企画した苺狩りは、
大人6名、こども(小中高)10名参加がありました。
土居蕪崎の鈴木さんのストロベリーハウスには、
うちのこどもたちが幼稚園児の頃から、
たびたび友人どうし誘って行かせていただいていました。
あの頃はまだ小さい子を連れて行ったなあ、と懐かしい思いです。
そんなご縁があり、今回申し込みしたときにも、
人数は多少増えても減っても大丈夫よ、と言っていただき、
申し込みしていても、当日の朝にならないとわからないということもあるので、
有り難いなあと思っていました。
ドタキャンもあるかも、と思っていたのに、
きょうはみなさん元気に集まってくれました。
とりあえず、パラパラと集まり、
ハウス内での食べ方の説明を聞き、
個々にいちごを取りながら食べ、
家族ごとに写真を撮る人もいて、とてもいい雰囲気でした。
みなさん、苺が大好きなんでしょうね。
特に集まって自己紹介するわけでもなく、
なんとなく笑顔で交わし、何気ない空気が心地よかったりするのでしょう。
食べ放題とはいっても、そうたくさんは食べれない、と
思いつつ休憩していると、
「休憩しながらゆっくり食べたらいいんですよ」
と言っていただき、「あっじゃあまた(ハウスに)
入っていただきます 」と会話しながら、
最後までしっかりいただき、2パックは食べたかな。(笑)
こういう温かい声かけと雰囲気があるから、
また来たいと思っちゃうんですね、きっと。
苺狩りは時期のものなので、今月いっぱいだとは思いますが、
家族だけで来られてる方もいらしたので、
行きたい方は、連絡とってみてください。
ぜひ、甘いいちごを食べてみてください。
ストロベリーハウス愛媛
http://at-mail.jp/strawberry-house/
へたの部分が反り返っている苺が甘くて美味しいそうですよ。
今回初めて親の会で企画した苺狩りは、
大人6名、こども(小中高)10名参加がありました。
土居蕪崎の鈴木さんのストロベリーハウスには、
うちのこどもたちが幼稚園児の頃から、
たびたび友人どうし誘って行かせていただいていました。
あの頃はまだ小さい子を連れて行ったなあ、と懐かしい思いです。
そんなご縁があり、今回申し込みしたときにも、
人数は多少増えても減っても大丈夫よ、と言っていただき、
申し込みしていても、当日の朝にならないとわからないということもあるので、
有り難いなあと思っていました。
ドタキャンもあるかも、と思っていたのに、
きょうはみなさん元気に集まってくれました。
とりあえず、パラパラと集まり、
ハウス内での食べ方の説明を聞き、
個々にいちごを取りながら食べ、
家族ごとに写真を撮る人もいて、とてもいい雰囲気でした。
みなさん、苺が大好きなんでしょうね。
特に集まって自己紹介するわけでもなく、
なんとなく笑顔で交わし、何気ない空気が心地よかったりするのでしょう。
食べ放題とはいっても、そうたくさんは食べれない、と
思いつつ休憩していると、
「休憩しながらゆっくり食べたらいいんですよ」
と言っていただき、「あっじゃあまた(ハウスに)
入っていただきます 」と会話しながら、
最後までしっかりいただき、2パックは食べたかな。(笑)
こういう温かい声かけと雰囲気があるから、
また来たいと思っちゃうんですね、きっと。
苺狩りは時期のものなので、今月いっぱいだとは思いますが、
家族だけで来られてる方もいらしたので、
行きたい方は、連絡とってみてください。
ぜひ、甘いいちごを食べてみてください。
ストロベリーハウス愛媛
http://at-mail.jp/strawberry-house/
へたの部分が反り返っている苺が甘くて美味しいそうですよ。
お久しぶりです
エリザベートさんのご活躍をいつも読ませてもらっています
ものすごい活動の量でびっくりしてしまいます。
私はこのごろなかなか出掛ける感じにならず、ゴロゴロ暮らしています
メッセージにコメントありがとうございました。
お話を聞いたときは「何故わたし??」
と思いましたが、書くことで整理できたこともあり、良かったです。
ご指名ありがとうございました
この場をお借りしてすみません。
また会える日を楽しみにしています
HSのメッセージに投稿ありがとう
ございました
私自身、まだまだHSにお友達がいっぱいいるというわけではないので、ロックマンさんからお話をいただいたときは、私も、どうしよ~という気持ちでした。
でも、私もきのこさんと同じで、
書かせていただくことで、自分がしてきたこと、これからやりたいことなどが見えてきた
気がします。
人はそれぞれ、準備期間あり、
動きたい時期と、休みたい時期と、
いろいろです。
自分がしたいようにできることが一番です。
私も、ひとり突っ走ってしまうことがあるので、メンバーさんと共に進んでいけるように、と思っています