お隣の奥さんと、お茶飲みｗ

おこんばんわ～。
実は、ですな。

昨日、ブログ書いて。
さあ～。アップするぞ！って

キーボードを
ぽちっと押したら。

書いた文章が
いっぺんに、消えたっていうね（爆）

いや、もうね。
これ、実は

PCあるある、だと
思うんですが。

なんつ～か。
一気に、やる気、なくなるよね～。

全身脱力状態で。
しばし…数分、

PCの画面と
にらめっこした後に

おもむろに。
ぽちっと

電源落として
寝ました（爆）

もう。
昨日書いた内容は

面倒だから。
今日は、書かない。
悔しいし（爆）

今日はさ。
午後から

お向かいの
奥さんのとこに

コーヒー飲みに
行ってきましたｗ

彼女とは
猫友達で。

約１年前に
公園で、

か～ちゃん猫と
子猫３匹、拾って

内緒で、屋根裏に
かくまってからの
お友達ｗ

隠すことなんて、
ないわよ！

ここには、うちと
お宅の人しか
来ないんだから！

ってｗ
ど～んと胸をたたいた
動物大好き奥さん。

自分ちにも
猫が５匹いて

他に、犬が１匹
鳥が２羽いて。

その他にも。
お外の猫や
犬のために。

街頭に
フードを置いて歩いてる
そんな女性

とても正義感が
強くて

弱いものを
助けずには
いられない人ｗ

街頭の犬猫に
エサやりしてるせいで

時々、
ケンカ吹っ掛けられたり

あの人、ちょっと
アタマおかしい
みたいな

そんな扱いも
受けるんだけど（爆）

いやいや。
動物が好きな人も
多いトルコだけど。

野良ちゃんたちに
身銭切って

エサやってるなんて。
アタマおかしいんじゃないの？

ってな。
反応する人も、

まだまだ
たくさんいる、
トルコっす。

前回の選挙では。
投票場で、

投票箱の管理をする
ボランティアに立候補して

まさに、文字通り
戦ってきた、らしいのだけど。

その時の話しとか
してて。

ここ、カッパ地方でも。
例えば

野党側のボランティアが
若い女子大学生だったりすると

無理矢理、その子を
部屋の外に追い出して

与党の役員だけで
票のカウントをやったり、とか。

イロイロの理由で
ケンカになって

与党側の方が
数が多くて

野党支持のボランティアが
袋叩きにあった、とかね。

とにかく。
そういう裏話、もりもりで。

あ～それじゃあ
なんぼ、頑張ったって

与党が勝つわ…って。
聞いてて、思っちゃった（爆）

話をしてて
とても印象に残ったのは。

彼女は、地中海の
アンタルヤから

旦那さんの
仕事の都合で

ここ、カッパ地方に
来たんだけど。

当地、カッパドキアの
人たちが

どんだけ
閉鎖的？で

特異な集団であるか、って
こと。

いや。
特異と言う言葉は
適当では、ないな。

なんというか～。
いわゆる、例えば

日本人の感覚に
より近いのは

アンタルヤや
イスタンブールみたいに

やっぱり。
大都市の人たちで。

もっと、行動も
考え方も

伝統や因習に
縛られてて

そこから、あまり
外に出れない。

そういう人が
９５パーセントを占める。

そういう集団なんだな～。
この辺の人たちは。って

改めて
感じたっす。

特に、言葉は
悪いけども

男尊女卑に
関しては。

やっぱ、内陸は
群を抜いてるね～。

これは、育った環境だから
誰が悪い、とも
言い難いのだけど。

例えば。
出会った、２５年前に
比べれば

うちのと～ちゃんも
ずいぶん

アタマの中
掃除されたけども。

それでも。
田舎に帰ったりすると

その場の雰囲気に
染まって

元に戻る、という
悪いクセがある。

ここにいるのとは。
別人のようになるから
まったく、驚きだ。

先日、奥さんが
うちのと～ちゃんと

階段で
すれ違った時に

こんにちわ、と
挨拶をしたそうで。

そしたら、なんと。
うちのと～ちゃんは

無視した、と
いうのだよｗｗ

なんか、あたし
お宅の旦那に

悪いこと、したかな？って
聞くからさｗ
思わず、笑った。

彼女に、罪は
ないのだ。

と～ちゃん曰く。
例え、ご近所さんとはいえ

人の家の旦那（男性）に
挨拶するな、と言うのだよ。
あっしにも。

奥さん達とは
友達だけど。

彼女たちの旦那に
挨拶をするのは

不適切だ、と
言うのだな～（爆）

いや。
最初、聞いた時は
衝撃だったけどｗ

まあ。
郷に入れば、郷に従え
だから。

そのように。
しておった。

変な、下心がある、と
思わるのも、嫌だしね。

というわけで。
奥さんが挨拶しても

と～ちゃんは
知らんぷり、
してたわけ、ですよ。

彼女は、内陸の事情を
知らないわけなのだ。

あっしは、
トルコに来てから
２０年以上。

ここ、内陸地方からは
外に住んだこと、
ないからね～。

そういえば、
今でこそ、慣れたものの

最初は、回りに
適合するのに

すんごい苦労したな～って
思い出しやした。

って、まあ。
あ～だこ～だと
楽しい３時間、でしたｗ

次は、ぜひ
彼女を

うちに、ご招待しよ～と
思ったっすｗ



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ありがとうございます。

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