やきとり。
かなり、1本、1本が肉厚。
雰囲気最高。
倉敷駅から美観地区への距離感は、駅から歩いて、帰りも駅まで歩いて
つかんだが、あの、京都のような？複雑な路地は、夜だと目印もなく、
たぶん、迷子になると思う。
さて、旅ナビで、シャレオツバーに行くことが出来るのか？？？
旅ナビは、現在地を即座に認識し、機能するのか？？？
美観地区のためだけに、スマホにかえるべきなのか？？？
しかし、格安スマホにするのか？？？
かなり、季節も最高だし、
金曜の夜は、意外に空いていた。
時間としては、平日18時半から20時半が狙い目か？
かなり広々とした、いい感じのバーを発見。
幽玄。
想像以上に、夜の美観地区は良い。
かなり、散歩する場所があり、こじんまりした店が多数。
それもリーズナブルな店もある。
Sometimes, you might find things here unusual,
but if you observe closely, you'll discover a really unique side of Japan.
I think I'm starting to get to know.
キャリアパスについて。
すんごい組織、具体的にはグローバルな組織をつくろうと思えば、海外拠点に
若くて優秀な人材を送り込まなければならない・・・。
そして、海外拠点で得た「経験」と「知識」と「勇気」と「覚悟」で、日本に帰ってからは、
いろいろなものと闘わなければならない・・・。
世界やアジアを見渡したり、行政側の視点で、自分の組織の問題点を考えたり・・・。
そりゃ、すごいわな。
そこまで苦労したことによって、誰かが拾ってくれるというセーフティネットを、
得られるかもしれないという、本人の思い込みしか、ないかもしれないが・・・。
一気でもないが、ぐいぐい読んでしまった・・・。
ネタバレしないように配慮しながら、感想を書くとすれば、
私自身も完全にそうなっているが、他者を参照しながら競争したり、競争心でメラメラ
してしまうけれども、
競争や、競争心を持ち続けることは、果たして、「真・善・美」に該当することなのだろうか？
という問いが立った。
自分が幸せになることばかりを考えていると、全体の幸せとズレてしまうこともあるだろうし、
と、ここまで書いてきて、経済学の前提を書いているような気がするけれども、
そして、「全体の幸せ」と書いた時点で、気恥ずかしさや、「全体の幸せ」に耐えられない
自分自身の弱さなどと向き合うことになるけれども、ごく、たまーーーーーーーーーーーーーーーーーに、
「全体の幸せ」について考えることもある。
そして、それは、家族を持っている（持った）ということが大きい。個人的に。
Mr.Straker, if starting at noon is alright, it would be an honor to accompany you to the cafe.
Okay, we'll see you noon.
Mr.Straker. I wanted to ask you if you have preference for where you'd like to go in Tokyo.
Well, I hear there is a nice maido cafe in Nakano.
I'd like to see how it's different from the ones in Akihabara.
テキストが届かないので、強制ディクテーション？？？。
そのおかげで、テキストが必要ないのでは？？？という気づき。
今度は、表紙が赤。
アマゾンで予約していたので、届いて注文したことを思い出した。
アマゾン、、、すごいな。
一言感想。
第二部までは、耳の痛い話が多かった。
しかし、なぜ？なぜ？なぜ？なぜ？、、、という疑問を持たせながら
文章が続いていくので、読むのがやめられない。
したがって、若干、寝不足。
