坂口恭平さんの動画をみてて、
飯田哲也さんの存在を知り、
○○○系の本を購入。
(なせか、ロッキングオンから出版されていた。
というか、まあ必然か・・・)
坂口恭平さんの動画をみてて、
飯田哲也さんの存在を知り、
○○○系の本を購入。
(なせか、ロッキングオンから出版されていた。
というか、まあ必然か・・・)
榊原さんの本で、
水野和夫さんのことを、少しほめていたので
ぐぐって購入。
かなり、『おもしろい』。
よく考えなくても、利子率(預金や国債)は、その国の企業の収益力の
平均値と、ほぼ連動しそうなので、その50年間ぐらいの趨勢をみれば、
その国の景気の変動がつかめそうである。
イタリア、オランダ、イギリス、アメリカの順に産業が発展していった
として、イギリスとアメリカ共に、産業が発展し、製品が行き渡ったら、
『金融化』したと。
あと、イラク戦争がなぜ起こったのか?という仮説。
マスコミ報道から、さらに踏み込んだ解説。
スペクテイターをみて、吉田ケンゴさんのは
高かったが、楽天に安いのないかな?で、
わたしが思いつきで購入。
ヒマなときに、
ボーーーーーーーーーーーーっと
弾くといいかも。
かなりいい音する。買ってよかった。
ゆとり教育は、失敗だったから新指導要領では
、指導内容が増加していると、ポピーの親が
読む冊子に書いてあった、とヨメに教えてもらった。
ニュースで『ゆとり教育の見直し』を見たりしたが、
よくよく考えてみれば、去年の4月からはじめますといっても、
小学1年生から6年生までいるわけで、特に6年生については、
中学校にキャリーオーバーの問題もでてこないのだろうか?
そうしたこの日から施行します、という形で、見直しされても
現場は大混乱であろう。
あと、小学○年生で、時計の見方が分からない子がいるらしい。
『直感は経験で磨く~棋士・羽生善治』
率直な感想、、、、、、しゃべりすぎは、いかん。
一言、一言が重い。
矢沢永吉さんとイチローさんの対談でも同じ趣旨の
ことをいっていたけれども、
歳とともに落ちていく体力・気力の中で、
いかにベストをつくすか?
かつ、体力・気力が落ちていって、リスクをとろうとしなくなるが、
経験をベースにした『直感』と『大局観』で、
リスクをとる瞬間を見極めて、実行にうつすのか?
負けが込んできて、年をとった将棋会館の棋士をみて、『続けることの大切さ』に
気づくあたりは、ジンとくる。
一回、一回の勝負にこだわりながら、且つ、棋士としての人生を、
いかに充実させるのか?しかし、若い時ほど、体力・気力は無いけれども・・・。
羽生さん、かっこいい・・・。
昨日、アマゾンから到着。
パラパラめくると、坂口恭平さんも
含めて、『熊本』があつい。
貨幣を出来る限り使用しないで、
出来る限り『自給自足』生活しているヒトは、
確実に増えていると思う。
私自身も、少しは、自給自足気分ではあるが、
クーラーない生活は考えられない。
しかし、これからは、特に『車』、『住宅』、『教育』に関する
支出は、本気で、いろいろ考えてみよう。
考えさせられた日では
あるけれども、日々の生活の大変さと、未来の不安感
も、てんこ盛り。
しかし、○○万円の問題で、日本人が物理的におわってしまう
かもしれないと思うぐらいの大きな不安を感じてしまうことに
対して、どのように対応すればよいか?
○○しかない。