現代史の次

各国の現代史を

勉強した後、

何の勉強をしようかな？と考え中。

自分が今までやらないといけないな、と

思いつつもやってこなかったことは

他にあるだろうか？



・・・ゴルフのルールの勉強。・・・・必ずやらないと

いけないと思います。

セミナー＆運動会

セミナーは、かなり勉強になった。

一番は、医療においても、社会科学が必要であると

いうことを改めて。

あと、医療は、規制が強くて、その規制を守れているかどうかの

『監査』が、かなり負担になるということ。『監査』は、多くの

病院において、むしろマイナスなのではないか？


次の日、運動会。

子どもの成長が、まぶしい。

かなり暑くて、へとへと。

そうだったのか日本現代史

岸信介（のぶすけ）さんは、

いわゆる東京裁判にかけられそうになったが釈放されて、

その後、総理に。歴史の複雑さというか、

宿命というか。そのお孫さんが『安部晋三』元首相。



『美しい国へ』というのは、ある対談で言っていたが、

一族の不幸な『宿命』について書かれていて、

なんか得体のしれない『宿命』に対する『うらみつらみ』で

『戦後レジームからの脱却』とか、『教育改革』とか、

その『宿命』から逃れるためではないか？という視点から、

『美しい国へ』を読むと、また、違う見方になるのではないか、とのこと。

そうだったのか現代史FINAL

読了。

ソ連とアメリカのつばぜり合いは、

たくさんの国で不幸を引き起こしたと思う。



アメリカにおいて、金本位制から変動相場制へ。


アメリカがドルをバンバン刷って輸入する⇒

ドルの価値が下がる⇒

⇒ドル刷れば、何でも変えるしという開き直り⇒産業構造の硬直化（軍需産業等）

によりアメリカの貿易収支が赤字

⇒アメリカの慢性的な不景気？でも、すごいナットク。


ユーロは、過去の戦争の反省から、統合の理想を掲げ、

通貨統合だけでなく、制度もすべて統合することが

考えられているらしい。すごいことだったんだなあ、と改めて。


アメリカ、中国、ユーロが中心？日本は？

そうだったのか現代史4

ベトナム戦争⇒イラク戦争で

考えると、ベトナム戦争の反省が

生かされていない。ベトナム戦争は、

カンボジアにも悪影響を及ぼしている。


各国の歴史を知ると、日本の繁栄は奇跡的で、

かなり優れた統治国家だと思った。

憑依

ひょうい。


ライブの意味は、何かが憑依したように

話しているヒトのテンポに身体が同調

して、話し手の体験の『再現』をリアルに

体験することではないか？



それは、話し手として、大変なことだけど。