細切れの時間ながら、
『やらなければならないこと』が
あったので、かなり短時間に集中して
仕事した気がする。
『文章』や、『本』の価値とは何だろうか?
(1)書き手自身にとっては、自分の知識の棚卸し
(2)読者にとっては、新たな『ものの見方』や、『考え方』を
得ることが出来る
(3)『本』を、たたき台として、さらなる『知』の獲得
(4)書き手にとっては、『出版ノウハウ』や、
共同執筆による『他者からのフィードバック』
(時として、気分が悪いフィードバックもあるが・・・)
本を書くって、、、、、、、、、、、、、、タイヘンである・・・。
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