昨日、梅田へ日帰り出張へ。
なぜだろうか、出張前から「へとへと」に疲れており、
岡山駅で、「牛すき鍋定食(名称あってるかな?)を、お初で
食べた興奮にもかかわらず、
行きの新幹線の中で「小商いのすすめ」(平川先生の本)を
読みながら、疲れと睡魔がおそってきたものの、
なんとか現地に着き、2時間のお勉強。
連休の中日だったものの、勉強しているヒトの
影響で、自分も真剣にきく。
やっぱり、本人に実際にお会いする意味合いは、
本人の声のトーンや、質疑応答での真摯な態度を
感じるためだと思う。
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