久しぶりに家族でイオンへ。
妖怪ウォッチのソフト2本で9千円。
妖怪ウォッチの菓子パン2個に、妖怪ウォッチのメダル2個。
この後、○ックで、妖怪ウォッチを配信してもらいに行くらしい・・・。
結論:妖怪ウォッチは大ブーム。
以下、つなげる力で気になったところ。
(1)多様化する子供たち(P43)
算数ができない子の中身に多様性がある。
①計算が苦手な子、②文章題が苦手な子、③軽度○○○○などで抽象的な概念に弱い子
④家庭内の問題で、落ち着いて勉強のできない子、⑤生活習慣が乱れて、なまけグセがついちゃった子
(2)「自分の成長実感のないものを続ける行為に、どうして子どもが耐えられるだろう」(P189)
反復が苦しい行為であればあるほど、短期的に「目に見える成果」の細かな積み上げが必要
(3)リーダシップの五か条(P215を基に作成)
①目に見える成果
(成果の共有、早めに成果をあげる)
②具体的な言葉遣い
具体的な行動レベルに落とす
③リズムとテンポ
事前の計画通りに進まないし、走りながら、修正しながら
④お金の裏付け
タブーにしない。経済感覚。
⑤それぞれの動機づけ
つながりたくて生きているし、つながりたいと思わせないと、人は動かない・・・。
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