デュルケムさんの集合意識について。
個人は、集合意識によって裁かれ、
別に善悪の絶対的基準があるわけではないと。
ということは、群れたら「強い」ということか。
デュルケムの「集合意識」やモースの「贈与論」は、
資本主義の発展に連れて、個人主義が増すことに
対抗しようと「共同体」について考えたのかな?
社会学と文化人類学は、かなり接点がありそうだ。
マリノフスキーの名前も、この本に登場。
上記を、分かった風に書いてますが、さぐりさぐりな
理解ですので。これを鵜呑みにしないで下さい。
単なる「つぶやき」です。
個人は、集合意識によって裁かれ、
別に善悪の絶対的基準があるわけではないと。
ということは、群れたら「強い」ということか。
デュルケムの「集合意識」やモースの「贈与論」は、
資本主義の発展に連れて、個人主義が増すことに
対抗しようと「共同体」について考えたのかな?
社会学と文化人類学は、かなり接点がありそうだ。
マリノフスキーの名前も、この本に登場。
上記を、分かった風に書いてますが、さぐりさぐりな
理解ですので。これを鵜呑みにしないで下さい。
単なる「つぶやき」です。
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