平成26年8月23日 土曜日の日本経済新聞で考える

さきほど4人でランチ。

今週2回目の1千円超えランチ（お刺身付き）。

 

以下、気になった記事。

(1)住宅資金贈与の優遇拡大

国交省　非課税3000万円案

高齢者から若者世代への資金移動を促して、個人消費を刺激。

13年の贈与税非課税となった金額も、5,767億円と1.1％増えた、らしい。かなりのインパクト。

私の複数の友人がはいっているかも？

 

(2)連続増益に挑む

スターバックスコーヒージャパンは4～6月期の客単価が上昇し、

単独税引き利益が14％増加。フラペチーノが好調で、人件費増加分を吸収した、らしい。

 

(3)家飲みワイン　高めシフト

1500円？ぐらい？

 

(4)戦略を聞く　ファミリーマート社長

ファミリーマートの苦戦。大量出店の投資負担が原因なので、

将来は巻き返すことができるのか？

売上高営業利益率でセブンとローソンに1ポイント以上差をつけられている、らしい。

3年以内に追いつきたい、そうである。

市場の声に、薬局と定食屋とのコラボ店舗展開を通じ、ライバルと違う個性を顧客に

訴求とあるが、「定食屋」はどうなんだろうか？

 

(5)金融ウーマン　島根で奮闘

投信営業で好成績、高齢者の安心確保

きめ細やかさ強み

女性行員を営業に160人移動したところ、13年3月期は、16％増加し、16億6300万円。