平成27年2月15日 日曜日の日本経済新聞で考える

昨日の土曜日は、仕事であったが、多くの出会いや、トークが

あったので、苦にならなかった。

夕方、倉敷で反省会。平日と土日で料金が変わる店は、不人気になりそう・・・。

 

ハートランド2本？（既に記憶にない）＆串揚げ。○○まっしぐら。しかし、幸せ。

 

アリオへ。オフィスとして、攻め込んできている○○を発見。激しい危機感を、行間から感じた・・・。

 

(1)上場企業の3割　増配　車や電機、好業績で還元

今期　配当総額最高の7.4兆円。

自社株買いがブーム？

 

(2)技能訓練の専門大学　高専など移行　就職後押しへ新制度

「政府は企業の即戦力になる人材を育てるため、簿記や金属加工など専門的な技能を

習得する新たな大学の制度をつくる」

「大学卒業後、安定した職に就けない人が2割に上る現状を踏まえ、企業が採用しやすい

人材を生む大学をめざす」

「教員は産業界からの登用を重視する。会計士やエンジニアなど、新設する大学の特徴に

合わせて専門家を雇う。各地の有力企業を退職する人も積極的に講師として招き、

地元の企業で必要な能力を得やすくする」

「設置基準はいまの大学制度より緩和する。グラウンドなどの敷地がなくても新設できるように

する。駅前のビルなどを校舎に利用すれば、夜間コースなどをつかって社会人でも学び直しに活用しやすくなる」

 

(3)上場地銀、4％増益　融資低迷　投信販売など下支え

 

(4)食品スーパー　なぜ好調　ライフコーポレーション

「家で食事」節約を応援

都心に人口流入。