土曜日、日曜日は、
全裸監督。
1シーン、1シーンにこだわって
おり、各シーンをまとめると、
時代背景が伝わってくる。
そうすると、昭和から平成初期?
にタイムスリップする感覚がある。
また、令和に生きる自分は、
懐かしくそうした時代を
振り返ったり、
令和の中に昭和や平成を
探してしまう。
今、ブログを書きながら、
全裸監督の監督に
そのような意図があるか
聞きたくなった。
令和なのに昭和な感覚で生きて
いるヒトもいれば、
令和に未来を生きている
ヒトもいる。
最後に、村西さんという
ヒトの歴史も非常に魅力的で、
村西さんとともに昭和&平成を
駆け抜けた方々にも
インタビューしたくなる。
興味本位で見たが、
かなり新たな視点をいただいた。
ナイスですね(笑)。
ほんとに。