小さなハードルを設定する前に、
遠いところに、ゴールを設定しておいて、
そのゴールに向かって、小さなハードルを設定したり、
たまに、小さなハードルに飽きたら、「ジュースやバナナ」というご褒美が
食べられるようにしないといけないなあ、と改めて・・・。
小さなハードルに例えた「小さな課題」を乗り越えた都度、
自己肯定して、それを超えた事実を、自分自身で称賛する感じ???
だらしない自分を知ったうえで、将来に向けて頑張るための考え方で、
個人的に、その考え方の重要性に、ふたたび、深く納得した感じである。
ただし、「ジュースとバナナ」を食べてばかりいると、他人に「あいつ、さぼっている」と
思われて、損することが多いという学びは、最近得たところである・・・。