もう今週は、お届けしたいネタ満載過ぎて、頭痛いです。
開閉会式は、ラストの練習になるのでしょうか。
その立ち振る舞いだけで、すでに感動を呼ぶ立位です。指先全てにまで意識がかかると、もうそれは美しいパフォーマンスと呼んでいいでしょうね。1年生お見事!
<運動会を10倍楽しむ法③>開会式
整列した隊形から、中央を前進してくるのは、実に3㎏を超える重量の校旗を掲げて入場する児童会長のAさん。
腕もプルプルしてることでしょう。でも鳥小のリーダー。立派に務めてくれることと思います。そしてもちろん、児童会長あいさつにもその思いが・・。
<運動会を10倍楽しむ法④>閉会式
ここでは感想発表する2人のマリアンヌにご注目。色長が代表する感想発表は珍しいと思います。
はたしてどんな言葉を紡いでくれるのでしょう。
<運動会を10倍楽しむ法⑤>4・5・6年「TORISAWAソーラン2022」
ご存じ北海道のニシン漁で歌われていたソーラン節。それが1980年代後半から1990年代にかけて学校現場に登場し、いろんなアレンジがかけられながら全国的に広まっていきます。そしてそれを決定づけたのが、あの「3年B組金八先生」だったというのは、ベテラン人なら有名なお話です。
誕生させた中学校名がそのまま使用されているのが「南中ソーラン」
厳しい労働環境下でも、お互いに声をかけ合い鼓舞し、圧倒的底力が求められる力仕事のあり様は、まさに運動会を全員の力で盛り上げ、成功させようとする高学年の思いに重なります。
高学年、魂の舞。では”今日のかまえ~!!"
成人の皆さん、これで10秒キープできますか?
かっこよすぎる揃いの法被!!うーん、これ以上はお見せできません。
え?もっと? もう欲しがりなんだから~。では、
見てください、この雄姿! 当日はオンベレブンビンバの調べに乗って、6年担任I田先生の太鼓乱れ打ちの中、颯爽と登場します。拍手喝采の準備、お願いします。
<運動会を10倍楽しむ法⑥>5・6年生 係活動
以前も紹介しました。縁の下でグイっと支える5・6年生。
今日の6校時は、係活動の総練習。
トラック内で行う演技以上の動きが要求されます。本番、don't miss it! ですよ~。
頑張ってる5・6年生を待つランドセル。
どの場面も、見て!ドキッとして!感動です!
見ごろ!ドキごろ!涙ごろ!
<日々雑感>
昼休み、イエローキャップがグランドを縦横無尽に動きます。
K坂先生が、20人近くと鬼ごっこ。鬼を抜け出せないK坂先生、必殺「転んでけがしたと思わせ至近距離に呼び寄せる作戦」、わかっていても近づく子どもたち。すると突然動き出す先生。
パワー全開です。