月一の心療内科

今日は月一の病院通いの日。
朝から隣町の心療内科へとそそくさと通う。もう6年くらいかなぁ。いや、今ブログ調べたら2014年からここをはじめてる。ここに書きだしたのが最初に休暇を取った時に暇に飽かせてだったから、8年前だ。早いなぁ。ほぼ毎月薬をもらいに通ってるわけだ。
そりゃ先生にどうですか？って聞かれてもあまり変化が無いから答えようもない。悪くなってはないけど良くもないなぁって感じな事を毎回言ってる。
8年前っていうとイスラム国が無茶しだしたころで、なんかそんなことを書いてた。あれからイラクとかシリアとかが平和になったって聞かないけどどうなってんだろ？

んでウクライナで第三次世界大戦か！ってとこまできてる。どうにも泥沼になりそうな感じがするねぇ。思ったよりもロシア軍の侵攻が遅い。ウクライナが抵抗するって思ってなかった感じの遅さ。もしくは何か意図することがあって首都の近くで足踏みしてるのかね。
無論、領土を武力でなんてことは諸外国が口を挟まないわけはないから、それなりの画図面は描いてるんだろうけど、紛争ってレベルをいきなり飛び越しちゃってるからねぇ。落としどころがかなり難しいかな。
ともかくロシアでの権力闘争がはじまる感じ。てか、ロシア人がプーチン降ろしにかからないと本当に核戦争まで行きかねないわけで、コムレイド、なんとかしておくれ。青酸カリ入りの料理食べさせて銃で3発ほど撃って殴って蹴って簀巻きにして凍った川に落としてってよくするじゃん。いや、ラスプーチンの暗殺だけどさ。ま、そんな物騒なことまでしなくていいから、ゴリゴリの元KGBをただの好々爺にするだけでいいからさ。
とにかくも戦争なんてものは迷惑ばらまいてるようなもので、争いごとの大きい小さいは関係なく、結局は誰も得をしない。一時的にお金儲けしたりはできるだろうけどさ、いわゆる寝覚めが悪くなるってこった。誰かの不幸に立脚した豊かさなんてって思わなきゃね。ま、邦人は知らない知らなかった伝えられてなかったってことでわが身の勉強不足知見の狭さを前面に出しまくっても恥じ入る事ができないのじゃなかろうかって思われる方々が歴史の修正にいそしんでるようですけどねぇ。
まして現役国会議員が最後の一兵まで戦えなんておぞましい事を言ってもなんのお咎めもないおぞましい状態なのは、海の向こうには焼け出された人たちが150万人くらいいるって事に想像が及んでないのがおぞましくもある。



行きかえりの車で久しぶりに吉田拓郎を聴いた。スマホの隅っこにあったトリビュートなんだから本人が歌ってるやつじゃない。そのなかでジ・アルフィーがこの曲を歌ってたんだけどそれはもう気合の入れようが違う。イントロだけ聞いても何の曲かがわからない。チャーリーとチョコレート工場かよってくらいのアレンジだった。いい曲だ。