かれこれ二週間くらいたつだろうか?
メインのマシンをとなりの部屋に動かしたのは良いけど、生活動線の外、というかベッドの横に置いたから寝る直前しかメインをさわりゃしない。
ネット生活の殆どをタブレットとスマホを使って、フリック入力ができないから、ツイッターにしろブログにしろ入力作業トンとご無沙汰。
これも数週間ぶりに立ち上げたサブサブのxubuntu。
定期的にupdateをかけないといけないから、思い出した時にやってる作業のついで。
まぁ、久しぶりにバイクを出そうと思って母親の住んでた離れの部屋を開けたついでなわけだ。
それにしても少しだけ、本当に一時間もバイクに乗ってないのだけど、あれほど暑かった春なのに、昨日と今日はこたつを仕舞ったのを後悔するくらいの冷え具合だ。
バイクのオイルを交換しようと思ってたのだけど、寒さで気が乗らない。
気が乗らないのは病気のせいもあるし、先々週から地域の祭りに駆りだされて休みが休みじゃないのが続いてたから、心身ともにグーたれてたのは否めない。
かと言って、久しぶりに巡ってきた何もない「素」の休日は朝にほとんど途方に暮れるわけで、一日何しよう?などと思ってみたりもする。
結局は何もしないで日が暮れていくわけだけど、しなきゃならないことは山積み。
考えてることは耳から溢れ出しそうなくらいなわけで、あとは気力体力をコンセントレーションしていけばいい。。。などと言い訳じみてることを言ううちはグータラするわけで、一ミリも物事が動いていかない。恐るべし抑うつ状態。
いつもながら、この時期になると裏の畑や庭には雑草と呼ばれる強力なバイオ兵器が繁殖して、梅雨に入る前に二三度は刈っておかないと、ウェルカム・ジャングルになっちゃって、ナァナナナナななどとガンズんな叫びをあげることになる。あ、トゥーを入れ忘れてる。ザもだ。
これが優先順位ではかなりランクが高い。
バイクはオイル交換しなくても腐りはしないし、そもそも乗る予定があまりない。後回される事になるかも。それで半年後回しにされてしまってるのだし、思い起こせば半年乗ってないって。
次に高ランクな反グータラな事案は裏のウッドデッキがそろそろやばい事になってきてる。
家を立ててから7年、当時の施工業者との折衝で突貫で作ってもらった安普請なウッドデッキ。
本当は自分で作るつもりだったのだけど、東日本の震災とガチあたりして工期が遅れに遅れて、三ヶ月以上ストップしてしまい、ゴタゴタのうちにそれじゃデッキも作ってくれと。
デッキは必要だったから、10年位持てばいいか、と早く終わりそうな杉?のデッキを作ってもらい、塗装は何度か自分で塗り直ししていたものの、雨に当たるような部分はどうしても腐食が早く、最近発見したのはデッキを支えてる短い柱が数本、腐り落ちてネダが宙に浮いてる状態だ。
「腐ってやがる」
ナウシカで有名になったセリフをつぶやきながら、これは早急になんとかしないと、踏みぬくだけじゃなく、デッキ全体が歪むやんと。
あと3年くらいで全面を作りなおさなければいけない、というグータラできるのもあと僅かなことを、指差し確認、してちょっとブルー。
当面は腐食防止したネダと柱を差し込んで補強しないといけない、と、ゴールデンウィークの仕事がまたひとつ決定した。
読みたい本も随分と溜まってきた。
見たい映画も結構ある。
しなきゃならないことからやってくしかないから、なかなかやりたいことができずにいる。
安月給だけど休みもちゃんとあって拘束時間も長くなくって自分の時間が取れそうだから、とほぼ30年務めてきたけど、もうちょっとのところでブラック化しちゃうなんて、年寄りは逃げに入るのが当たり前だろう。と、逃げること前提のしごとだから面白くもなんともない。面白くなければ長い時間が本当に長く感じるわけで、そうなればイヤイヤすることはストレスになるわけで、モノの見事に堂々巡り。
うちの職に限らず、社会全体が夢や希望を見れなくなったら社会全体が病んでくるのは当たり前で、余裕のある差別主義は矯正可能だけど、余裕のない差別主義は根深いと思う。
黒人差別を最初に乗り越えた60年台はまだアメリカは希望に満ち溢れてたが、今はどうだ?
などと「ゲット・アウト」をさっき見て思った事。
徐々にヤル気が戻ってくればいいけど、仕事で受けるストレスから回復するのにもまだまだ時間がかかる。
自分でコントロールしてるつもりにはならないようにしてるけど、堂々巡り感も否めない。
年から年中耳鳴りがしてるのに気がついた。
多分「E」の音が頭の中で鳴り続いてる。
気にしなかったから気が付かなかった。
ギターの1弦開放音くらいの音程。
まぁ、気にはならないのだから、それほど病んではないと思う・・・・思いたい。
あ、幻聴が聞こえるなら幻視もくるかなぁ。
ピンクのワニとか。
メインのマシンをとなりの部屋に動かしたのは良いけど、生活動線の外、というかベッドの横に置いたから寝る直前しかメインをさわりゃしない。
ネット生活の殆どをタブレットとスマホを使って、フリック入力ができないから、ツイッターにしろブログにしろ入力作業トンとご無沙汰。
これも数週間ぶりに立ち上げたサブサブのxubuntu。
定期的にupdateをかけないといけないから、思い出した時にやってる作業のついで。
まぁ、久しぶりにバイクを出そうと思って母親の住んでた離れの部屋を開けたついでなわけだ。
それにしても少しだけ、本当に一時間もバイクに乗ってないのだけど、あれほど暑かった春なのに、昨日と今日はこたつを仕舞ったのを後悔するくらいの冷え具合だ。
バイクのオイルを交換しようと思ってたのだけど、寒さで気が乗らない。
気が乗らないのは病気のせいもあるし、先々週から地域の祭りに駆りだされて休みが休みじゃないのが続いてたから、心身ともにグーたれてたのは否めない。
かと言って、久しぶりに巡ってきた何もない「素」の休日は朝にほとんど途方に暮れるわけで、一日何しよう?などと思ってみたりもする。
結局は何もしないで日が暮れていくわけだけど、しなきゃならないことは山積み。
考えてることは耳から溢れ出しそうなくらいなわけで、あとは気力体力をコンセントレーションしていけばいい。。。などと言い訳じみてることを言ううちはグータラするわけで、一ミリも物事が動いていかない。恐るべし抑うつ状態。
いつもながら、この時期になると裏の畑や庭には雑草と呼ばれる強力なバイオ兵器が繁殖して、梅雨に入る前に二三度は刈っておかないと、ウェルカム・ジャングルになっちゃって、ナァナナナナななどとガンズんな叫びをあげることになる。あ、トゥーを入れ忘れてる。ザもだ。
これが優先順位ではかなりランクが高い。
バイクはオイル交換しなくても腐りはしないし、そもそも乗る予定があまりない。後回される事になるかも。それで半年後回しにされてしまってるのだし、思い起こせば半年乗ってないって。
次に高ランクな反グータラな事案は裏のウッドデッキがそろそろやばい事になってきてる。
家を立ててから7年、当時の施工業者との折衝で突貫で作ってもらった安普請なウッドデッキ。
本当は自分で作るつもりだったのだけど、東日本の震災とガチあたりして工期が遅れに遅れて、三ヶ月以上ストップしてしまい、ゴタゴタのうちにそれじゃデッキも作ってくれと。
デッキは必要だったから、10年位持てばいいか、と早く終わりそうな杉?のデッキを作ってもらい、塗装は何度か自分で塗り直ししていたものの、雨に当たるような部分はどうしても腐食が早く、最近発見したのはデッキを支えてる短い柱が数本、腐り落ちてネダが宙に浮いてる状態だ。
「腐ってやがる」
ナウシカで有名になったセリフをつぶやきながら、これは早急になんとかしないと、踏みぬくだけじゃなく、デッキ全体が歪むやんと。
あと3年くらいで全面を作りなおさなければいけない、というグータラできるのもあと僅かなことを、指差し確認、してちょっとブルー。
当面は腐食防止したネダと柱を差し込んで補強しないといけない、と、ゴールデンウィークの仕事がまたひとつ決定した。
読みたい本も随分と溜まってきた。
見たい映画も結構ある。
しなきゃならないことからやってくしかないから、なかなかやりたいことができずにいる。
安月給だけど休みもちゃんとあって拘束時間も長くなくって自分の時間が取れそうだから、とほぼ30年務めてきたけど、もうちょっとのところでブラック化しちゃうなんて、年寄りは逃げに入るのが当たり前だろう。と、逃げること前提のしごとだから面白くもなんともない。面白くなければ長い時間が本当に長く感じるわけで、そうなればイヤイヤすることはストレスになるわけで、モノの見事に堂々巡り。
うちの職に限らず、社会全体が夢や希望を見れなくなったら社会全体が病んでくるのは当たり前で、余裕のある差別主義は矯正可能だけど、余裕のない差別主義は根深いと思う。
黒人差別を最初に乗り越えた60年台はまだアメリカは希望に満ち溢れてたが、今はどうだ?
などと「ゲット・アウト」をさっき見て思った事。
徐々にヤル気が戻ってくればいいけど、仕事で受けるストレスから回復するのにもまだまだ時間がかかる。
自分でコントロールしてるつもりにはならないようにしてるけど、堂々巡り感も否めない。
年から年中耳鳴りがしてるのに気がついた。
多分「E」の音が頭の中で鳴り続いてる。
気にしなかったから気が付かなかった。
ギターの1弦開放音くらいの音程。
まぁ、気にはならないのだから、それほど病んではないと思う・・・・思いたい。
あ、幻聴が聞こえるなら幻視もくるかなぁ。
ピンクのワニとか。