おはようございます。ハッピートピアリスト宮崎雅代です。
11月といえば菊の季節。
日本三大稲荷のひとつといわれる笠間稲荷神社(茨城県)の菊祭りが始まったのは1908(明治41)年のこと。
当時、戦争で荒廃した人々の心を和ませることや信仰を育む一助として、先々代の宮司が「大地に親しむこと」と「菊花は人の心を和める」との 思いから
農園部を設けて菊花を境内に展示したのが始まりです(笠間稲荷のHPより)。
今週は笠間稲荷神社の菊をテーマ別に紹介しますね。
▲菊の衣装を着たきつねのトピアリーがお出迎え
▲第36代孝徳天皇の御代、651(白雉2)年創建の
笠間稲荷神社
▲菊の顔出しパネル??