おはようございます。トピアリー宮崎です。
今日の誕生花は朝顔。
奈良時代末期に遣唐使がその種を薬として持ち帰ったのが日本への到来とされています（平安時代との説もあり）。
日本で最も発達した園芸植物でもあります。
あなたも一度は育てたことがあるのでは？
先般、打ち合わせに訪問した小学校にも朝顔の鉢が沢山並んでいました。
今年の夏休みはいつ？
▲小学校の朝顔
▲朝顔の花
写真はウィキペディアから
▲小学校の朝顔
▲朝顔の花
おはようございます。トピアリー宮崎です。
先日、某ホテルのラウンジで出されたメニューはQRコードでした。
慌ててスマホをかざした訳ですが、どのみち打ち合わせではコーヒーしかいただかないことに気づき苦笑い。
ところで今日は「梅干しを食べると難が去る」⇒難なん（7）がさ（3）る（0）ことから梅干しの日。
土用干しはもう少し先かな？
▲メニューはQRコード
おはようございます。トピアリー宮崎です。
今日の誕生花はサボテン、花言葉は「燃える心」です。
そこでサボテンの王様「金鯱サボテン（キンシャチサボテン）」をご紹介。
直径1m以上にもなる「金鯱サボテン」はIUCNのレッドリストに登録されている絶滅危惧種です。
写真は温室リニューアル中の水戸市植物公園の「金鯱サボテン」。
お布団にくるまって避難しています(笑)。
▲すらっと並んだ金鯱サボテン（キンシャチサボテン）
▲お布団にくるまった金鯱サボテン（キンシャチサボテン）
大事にされてるぅ
おはようございます。トピアリー宮崎です。
なが～い梅雨のおかげで雑草君たちは元気もりもり！
雑草除去も大事なお仕事でございます。
さて、学生スタッフの西ちゃん。
白鳥のトピアリーと白い鳥の写真をGet！
西です。本日は九段下潅水作業を行いました。
前回遭遇した白い鳥に今日も会えました！
トピアリーの白鳥と白い鳥をカメラにおさめることができました。
また、今日も建物内で散歩していました。
窓に映る自分を見ているのだろうか…
近寄ってみたら逃げられてしまいました。
白い鳥の白とお濠の緑のコントラストが素敵でした。
▲トピアリーの白鳥と白い鳥
遠くに立っている白い鳥が見えるかな？
▲窓に映る「お友達」が気になる？
▲飛んじゃった
おはようございます。トピアリー宮崎です。
今日は「スイカの日」。
夏を代表する果物の横綱であり、その縞模様を綱に見立てて七（な）2（two）七（な）で「夏の綱」と読むから、ってちょっと苦しいかな!?（今日は何の日～毎日が記念日～より）。
そこで高級果物店の店頭で異彩を放っていた四角いスイカをご紹介。
お値段もとんがっています!
▲四角いスイカ
おはようございます。トピアリー宮崎です。
熊本から素敵な葉書が届きました。
SNSで見つけた支援募集に乗っかっただけ、なのに。
支援募集には何が必要か、が具体的に書いてあるので迷うことなく送ることができました。
平穏な日々が一番！に違いないのですが、このような小さなコトができてありがたいと感じたのは私たちの方です。
ありがとう。神のご加護を。
▲熊本から届いた素敵な葉書
おはようございます。トピアリー宮崎です。
ほのぼのとした木製オブジェに思わず笑みがこぼれました。
ここは都会の真ん中、青山の交差点。
遠出はできなくなったけど、こんな風にのんびり散策できる時間がたっぷりできたのかな？
木って不思議な暖かさを届けてくれますね。
▲ほのぼのとした木製オブジェ
▲肩車がいいな、ほのぼのとした木製オブジェ
おはようございます。トピアリー宮崎です。
今日の誕生花は西洋ミント、ハッカ（薄荷）です。
古代ギリシャで薬草として利用され、日本では神武天皇の頃（BC60年）より栽培されていました。
ハッカ栽培及び精製が本格的になったのは19世紀頃の岡山。
その後、栽培地は山形、北海道と北上し、20世紀初頭には世界シェア7割を誇る日本の産業へと発展します。
しかしながら第二次世界大戦、高度製剤成長期における合成香料の台頭などで衰退（「北見ハッカ通商ハッカの歴史」より）。
ところがマスク必須の今、ハッカの消費はうなぎのぼりだとか。
穏やかな天然薄荷の香りで今日もスッキリ！元気にまいりましょう。
▲ハッカの精油と結晶
おはようございます。トピアリー宮崎です。
千代田区の鳥「白鳥」にちなみ制作した白鳥のトピアリー。
お濠では今も本物の白鳥がのんびりくつろぐ姿を見ることができます。
潅水作業中の学生スタッフが見たものは!?
西です。本日は九段下潅水作業を行いました。
作業中、至近距離で白い鳥が！！！
奥にはすぐ近くに人がいました。びっくりです。
久しぶりに野生を感じました。
野外でのマスク着用は本当に暑いです。
何もしていなくても大変なのに、その上マスクだと…と思ってしまいました。
▲至近距離で白い鳥が！！！
▲白鳥のトピアリー
おはようございます。トピアリー宮崎です。
山形に続き、秋田県湯沢からもサクランボが沢山届きました。
よ～く見ると双子ちゃんも!!
いただくのはかわいそう、などと言いながらパクリ。
今週も元気にまいりましょう。
▲秋田県湯沢のサクランボ
双子ちゃんです
おはようございます。トピアリー宮崎です。
今日の誕生花は白いバラ、花言葉は尊敬です。
3000年前に1億人だった「ヒトHomo sapiens」は2000年前には2億人、2020年には77億人と個体数を増やしています。
コロナ禍も半年が過ぎ、ヒトが人として互いに尊敬しあえる世界に、今こそ！と考えてしまいます。
▲白いバラ（モッコウバラ）
▲白いバラ（モッコウバラ）
おはようございます。トピアリー宮崎です。
宝塚北サービスエリア（新名神高速道路）で笑顔を振りまく「鉄腕アトムのトピアリー」の近況報告が届きました。
設置から2年を経て、今は地元の植木職人チームが手入れを行っています。
少しずつ、人の往来が復活するといいですね。
設置当初のトピアリーはこちらから
▲鉄腕アトムのトピアリー
設置から2年が経ちました
おはようございます。トピアリー宮崎です。
7月14日はバスティーユ牢獄襲撃（1789年）から始まったフランス革命を記念するパリ祭の日です。
そして誕生樹はマロニエ。
和名はセイヨウトチノキ。
凱旋門から3㎞続くシャンゼリゼ通りの両側には歩道にマロニエが植樹されています。
フランス革命については、漫画『ベルサイユのばら』（池田理代子著）で学んだ宮崎(笑)、格別の想いでございます。
写真はウィキペディアから。
▲パリ祭
シャンゼリゼ通りのマロニエ
おはようございます。トピアリー宮崎です。
今日の誕生樹は「ヤシ」。
1936年（昭和11）7月13日に、童謡「椰子の実」が国民歌唱として全国に放送されました。
誰もが一度は耳にした懐かしい歌ですね。
民俗学の柳田國男氏が伊良湖沖（愛知県）にヤシの実が漂着するのを発見し、「日本文化の起源が東南アジアにある」という学説「海上の道」を友人の島崎藤村に話したことからこの童謡が生まれました（「誕生樹」椋周二著・八坂書房より）。
青空が待ち遠しい。
▲ヤシのある風景。青空が待ち遠しい
おはようございます。トピアリー宮崎です。
トピアリーって何？を言葉で説明することに苦労していると、「天才バカボンのパパね」という昭和世代の男子（あえておじちゃまとは言わない）にしばしば出会います。
原作者の赤塚不二夫はパパは無職でないといけない、としていました。
ところがテレビアニメ化をきっかけに、テレビ局から植木屋に設定するよう要請されたとか（Wikipedia）。
先日バカボンのパパがトピアリストだった証拠写真!?をT氏からいただきました。
今日も笑顔ですごしましょう。
▲バカボンのパパがトピアリストだった!?
