



おはようございます。ハッピートピアリスト宮崎です。
昨年の夏におうちの植木をふくろうのトピアリーに仕立てたふくちゃん。
新芽が出てきたらチョキチョキね、と伝えていたら1か月ほど経って「そろそろかな?」と連絡がきました。
ではふくちゃんのレポート「さすがです!目からうろこ」第2弾をご紹介。
▲Before トピアリーに仕立てたおうちの植木
ふくろうトピアリーには左の植木を使いました
そろそろかな?けど隙間だらけの我が家のトピアリー。
新芽をフレームに結びつけていくのかメールで問合せ。
すると先生が電話okとの事。
優しい。
「広げてあげるのよ。まん丸い柘植は人気が有り売りやすい(そうそう可愛い)けど風通しが悪いと木には良くないから十分枝を広げてあげて。そうすればどんどん新芽が育つから🌱」
「ハイ、先生」
「落ちた葉っぱも土の上に残さずにね。虫の温床になるから」
(腐葉土になるかと思っていました)
そう言えば前回 電話で「お水は土だけにあげるのではなく上から葉っぱからかけてあげてね。害虫も落ちるから」と細部にわたり惜しげもなく指導して下さる。
さすが 先生。
本日も目からウロコでした。感謝❗️
木の内側の密集については、後に9月2日の先生のトピアリーブログに学生スタッフの方の言葉がありました。
学びます。
▲誘引して隙間をつくった かな??
おはようございます。ハッピートピアリスト宮崎です。
昨年、〇十年ぶりに会った高校時代の同級生ふくちゃん。
「うちの豆つげも何かできるかな」とつぶやいたのでフレームを送りました。
すると即行動のふくちゃんがその奮闘ぶりをレポートにしてくれました♪
お題は「さすがです!目からウロコ」
まず昨年8月のレポートから。
8月10日 トピアリーフレーム到着
8月11日 作業開始。
困った❗️ フレームに まん丸い豆柘植が入らない💦
現存の植木を切る?
フレームを切る?
広げる?
「先生〜 助けて」の電話に先生はにこやかに「植木にゴミ袋を被せてぎゅっと紐でぐるぐる巻いてフレームの底の入り口の大きさにすると入るよ。
新聞紙でもいいけど後から外す時にゴミ袋の方が散らからないよ」
「ハイ、先生」
「水やりをキチンとしてる植木はポキポキ折れたりしないから大丈夫やってみて」
「フレーム切ると折角の形が崩れて元に戻せないからね」
言われた通りに夫と共に実行。
夫 「さすが 先生❗️ 感動するわ。
何も聞かずにしてたらウチの夫婦なら植木もフレームもダメになるとこやった。
先生すごい」の連発でした。
先生ありがとうございます。
新芽が出るの楽しみです。
目からウロコ 第一弾でした。
おはようございます。ハッピートピアリスト宮崎です。
昨日紹介した安城産業文化公園デンパーク(愛知県)で展示会とトピアリーワークショップを行ったことを思い出しました。
展示会を開催したのは開園から2を経た1999年5月。
「開園2年目のジンクス(入園者が激減すること)」を破ろうと企画したものです。
トピアリーデザイナーコースで学んだ面々が力を発揮してくれたイベント。
たくさんの子どもたちにも楽しんでいただきました。
この子たちが、トピアリーのことを思い出してくれるといいな♪