「末っ子が枯れている!」と連絡を受けて向かった東北自動車道長者原SA(上り線)。
植栽したハクチョウゲにちゃんと小さな新芽が上がっていました。
ハクチョウゲの枝は柔らかく、動物などのトピアリーを仕立てるのにきれいな肉付き(流れ)を描く事ができます。
ところが冬の間枯れたように見えるので「枯れた!」としばしば大騒ぎになります。
仙台は一昨日桜が満開でしたが、新幹線でほんの10分北にある大崎市ではまだ5分咲き。
東北自動車道のSAでまだまだお花見できますよ~

▲元気だったハクチョウゲのトピアリー

▲化女沼展望広場のヒシクイトピアリー
「すまいるあやめ」の方々が植えたビオラも元気!

▲五分咲きの桜。ここから見る化女沼は絶景!
東北自動車道長者原SA(上り線)のレストランで
コンテスト受賞したメニューもいただくことができます