広域的にマニアック

主に、独断と偏見でゲームと漫画とアニメの話が書かれているブログ。イメージ的に、本屋で見かける「○○の謎」「○○考察」的な

鯉淵先生のストライクゾーン

2012年12月29日 | 海月姫の話
7巻。政治家の鯉淵先生の所に、「働く女性の会、東京支部」を名乗る3人が陳書に来た。その感想は「全部イケるけど、特に真ん中がタイプ」「やはり女は30超えて一段と輝きを増すな」とジミジミ。当然、陳書の中身は覚えてないし興味もない。

30周年のパーティには、女性の招待客が半数超えている。新人演歌歌手、銀座のママ、○○大学病院の先生、日本女子柔道強化選手、占い師、タリーズでナンパした女子大生等々。その理由について「私は立場や肩書で出席者を選んでいるわけではない。こういう大きなパーティだからこそ、いろんな人に来てもらい開かれた国政をアピールしたいんだ」と、もっともらしい事を言うが。
総理と秘書には、「ストライクゾーン。マジで広すぎて、ぶっちゃけ引くよね」「オカマ以外は全部アリだって言ってました」と、言われてる。

かく言う総理は、去年からアッキーナひとすじ(5巻)と言いながら、「総選挙まで時間がない。2ちゃんに、めぐたん応援カキコして、みかりん派による、めぐたん叩きの削除依頼出しまくって、センターとらせる」(8巻)と。

まあ、そんなもんだよね。昔の親父の三大道楽は、飲む・打つ・買うだから。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿