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広域的にマニアック

主に、独断と偏見でゲームと漫画とアニメの話が書かれているブログ。イメージ的に、本屋で見かける「○○の謎」「○○考察」的な

556のキャラ完成形

2013年04月21日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ軍曹の話。1st24話。初登場から「君、愛ってなんだ?ためらわない事さ」と、夏美にからみ「この予測不可能な行動。このかみ合わなさ加減。宇宙人!!」と警戒せしめるも。「久しぶりだな、ケロロ」とか「すっかり差がついちまったな」と、幼馴染のケロロが宣言通りに侵略者になったのに対し、自分は宇宙刑事になれず宇宙探偵をしていると、しみじみ語ってみたり。
この頃は、宇宙刑事ギャバンを意識しながらも、まともにしゃべろうと思えば、できない事もなかった。

7th7話。「君の心に勇気はあるか?」と、基本、ギャバン路線を保持しながら、モモカを煙に巻き。「さすが、コゴロー。想像を超えたおバカさんであります」(ケロロ談)とか。7th23話「ラビー(コゴローの妹)の通訳がないと、何言ってるかわからん」(ギロロ談)とか、言われる程にキャラ完成。

電気のない生活

2013年04月20日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ軍曹の話。1st21話。8月某日、37.8度の日。町中、停電。エアコンも扇風機も使えない状況の中、小雪とドロロが日向家へ。小雪の家には、もともと電気がない。でも、暑さをしのぐ術を知っている。
まずは、庭でドラム缶風呂(水風呂にせず)その後、浴衣にぬれ手ぬぐい。縁側で、スイカに、蚊取り線香に、夜風の演出。「気分次第で、いくらでも乗り切れる」と主張。

一方、ケロロ小隊の考えた作戦は、大型扇風機で風をおこして風力発電。電力ポンプで水をくむ水力発電。電気ストーブで火力発電等。電気を作る為に、大量の電力を必要とする本末転倒さ。
「我輩、高度に発達した文明のリキによってホネぬきになった、ダメダメ宇宙人でありますよ(7th42話)」と、言うだけの事がある。

タママ二等兵の大トロ好き?

2013年04月20日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ軍曹の話。1st22話。本部からの通達文には「隊長ハ タママニ」と書いてあり、二等兵でありながら隊長となったタママ。これについては、曹長でありながら軍曹のケロロを隊長と呼び、伍長のギロロを先輩と呼ぶクルルの前例があるから、「階級が上でも隊長とは限らない」と、ケロロ小隊的には納得。
そして、タママ新隊長が考えた侵略が「コーラフロート」作戦。(上記の写真は、ダブルアイスのせクリームメロンソーダだけど・・・アイスが沈まないように、タネも仕掛けもあるけど・・・方法は教えない。ドリンクバーにある物だけを使用。寒天で固めてないし、食品サンプルでもない)

「コーラフロート」作戦とは、お菓子好きのタママらしく、海をコーラにする。食べ物屋は、すべてケーキ屋とする。でも「特例で、マグロの大トロは認める事にします」言う。
毎日、コーラとケーキで喜ぶのはタママだけ。すると「大トロは認める」というのも、誰かの為というより「自分の好物だから」という可能性がある。

また、甘党と思わせて、7th14話では煎餅を出されて「これは、これでいいんですけどねぇ」と、適応力を見せる。

ケロロ軍曹の「どれでもいっしょ」

2013年04月19日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ軍曹の話。1st23話。ケロロは、ケロボールの機能を使えば、全滅させられたガンプラを修復できると考え、冬樹の部屋から、こっそりと持ち出した。だが、ケロボールは、かつて冬樹に叩きつけられ調子が悪い。ボタンを押したら、ケロロのコピーが大量に出現。しかも停止機能が故障で増え続ける。

モアに言われて、いっぱいいるから侵略チャンスと閃くが。コピー達は、出撃を面倒がり、「まずは家事をやるべき」と主張する。でも、(やらないと怒られるから)家事をやるのはオリジナルのケロロだけ。コピーらは、テレビに漫画にガンプラ、風呂に日光浴。
見かねて「君ら、本気で侵略する気あんの?大事な使命をわすれてさぁ。のんべんだらりと好きな事やってて恥ずかしいよ」とケロロは愚痴るが。

ギロロには「同感だよ。お前に対して、いつもそう思っている」「役にも立たない奴が増えても、迷惑なだけだな」言われ。タママにも「性格は、忠実にコピーされてるです」「(自分のコピーの不甲斐なさについて)それ以上、言わない方がいいです」言われ。ドロロにも「さすが、ケロボールでござるな」言われ。
結局は、夏美の言うとおり、オリジナルでもコピーでも「どれでもいっしょ」

ベタな悪役の役割

2013年04月19日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ軍曹の話。1st13話。ケロン人の天敵として現れたヴァイパー。仲間割れ中のドロロをさらい、助けに来たが5人揃わないと連携がとれないケロロらを15秒で撃破する。
しかし、5つの力を1つに合わせた攻撃には「避けちゃいけない気がする」「当たらなきゃいけない気がする」「爆発しなくちゃいけない気がする」と、役割を果たす。

自分の役割を理解し、あえてやられる所が清い。しかも、「仲間は大切」とか「力を合わせる事の大事さ」といった道徳観を全面に主張せず、「やられる事が悪役のお約束」であり「やられ方もお約束(戦隊シリーズ風に)」という展開が素晴らしい。

ケロン式闇なべ

2013年03月26日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ軍曹の話。7th45話。ケロン式闇なべを取り仕切る為、闇鍋奉行のナベベ現わる。そして、「いでよ、心のヤミ」と、オルゴール出した。そのオルゴールは、ドロロに関係。昔々、大切なオルゴールを壊した犯人を弟と思い、ひどい事をした。でも、犯人がケロロと知って、弟に謝りたいと。

ギロロの闇は、学校の机。夏美にバレンタインを貰ったと思ったら、チョコではなく、それはカレールーだった(当然、クルルのいたずら)タママの闇は、後輩のタルル宛に、見栄はりまくりで書いた手紙。夏美の闇は、30点だったのに、80点に書き換えたテスト。
つまり、ケロン式闇なべとは、具現化した心の闇を食べて、すっきりという事。

そして、クルルの心の闇は、イカカレー。多くを語らず「大人には、いろいろあるって事よ」言うから気になる。数々の嫌がらせやいたずらをしているが、おそらく、その点は反省なし。イカカレー用のイカを買ってきたらスミはかれて機械類ショートとか、そういう事だろうとは想像できる。

経費使い込みと、部下の反応

2013年03月26日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ軍曹の話。7th42話。ゲロロ艦長ブルーレイ全巻セットに、経費の使い込みがバレたケロロ。別件では、侵略作戦失敗で、1ヶ月の家事当番の罰をくらい中。

その状況下で「失敗したら罰当番か。薄っぺらい責任だ」と、ギロロはイヤミ言う。タママも「命令だから(そうじ)やりますけど、隊長って偉いすね」と、イヤミ言う。
クルルは「自分の失敗を忘れさせようなんて簡単に考えんじゃねぇよ。少しは失敗から学んでもらわねえと、部下がつらいからな」と、ジブい事を言いつつ、しっかりとお仕置き付き。

対するケロロは、「人望ないの。みんな頑固すぎ」と、反省なしのマイペース。そうやって、何があっても自分のスタイルを崩さない者が、一番の頑固者。

モアの部屋は宇宙柄

2013年03月26日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ軍曹の話。1st1話。動物は苦手だが、カエル型とはいえ宇宙人だった為に、ママどのに気に入られたケロロ。そして、いわくつき物件のいわくつきの部屋を提供された。ママどの的に、ヌメヌメ、グッチョリな映画『エイリアン』風の部屋に改装を期待するが、ペコポン人の生活様式と、さほど変わらない。むしろ、間取りを広く使って、余計なものを置かない快適空間。
原作1巻だと、iMacのグリーン、コンポ、ソファー、観葉植物、ガンプラの棚、リクライニングチェアーあり。全て、ケロボールを使って、ゴミやほこりから再生。

一方、モアの部屋は、7th44話。22本立ての10話で登場。壁も床も、宇宙柄。宇宙柄というより、全方位型のプラネタリウムにも見える。おそらく、カラー画びょうを落としたら、踏むか掃除しない限り、見つからないような部屋。
寝具は、布団ではなくベッド。他、その部屋には、ケロロのフィギュアや絵が飾られている。机には四字熟語大辞典や大全集あり。それを見た夏美は「勉強してたんだ」と、つぶやく。

ケロロ小隊のトイレあるある

2013年03月08日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ7th34話。本屋にいたら、トイレに行きたくなったケロロ(そういうタイプもいる)トイレに行ったら使用中(それも、あり得る)他の小隊メンバーも、各地で、同時期にトイレ探し(それは偶然だが、物語的には必然)

ケロロは、トイレを探して街を彷徨い、トイレが多いのはデパートと考えた(たしかに、各階または1階とばしにあるイメージ)でも、1階は混雑と予想(駆け込む人もいるだろう)そして、最上階のレストラン街の1つ下の階を狙う(レストラン街は、食前・食後に行く人も多いかもね)
そこまでは、他の小隊メンバーも、同じことを考えた。問題は、上の階に登る手段・・・・

タママは、エレベーターを使って時短を狙う。が、上がる時の振動が、お腹にキツイ。他の客が多すぎて、目的の階で降りられない。「降りま~~す」と叫んでみても、姿を隠すためアンチバリアを使用中で、存在に気づかれない。
ギロロは、エスカレーターを選択するが、55.5cmのしゃべる赤いカエル風がいたら、パニック必至だから、タママ同様にアンチバリアを展開中で、見えないから踏まれかけ。
時間はかかるが、誰もいない階段をマイペースに登り切ったケロロは、目的の階に着いたが、知り合いの長話に捕まる(レストラン街の1つ下は、ワゴンセールとか物産展とか、そういう企画ものをやっている事もある。それ目当てに、知り合いが来ている事も)
ドロロは、咳払い等で、トイレの順番待ちをアピールするが、逆効果(そういう態度なら「出てやるものか」という人もいる)

デパートのトイレをあきらめ、ホテルのトイレと考えたケロロ小隊。ちょうど、そこに4匹いて、空きも4つ。と、思ったら、1つは掃除用具置き場(あるあるねぇ。例え、ご丁寧に「そうじ用具」と、ドアに書いてあったとしても、急な時は見てないから、開けて気づいて「それが、お前のやり方かぁぁぁぁぁ」って)

ジョリリとラーメン

2013年03月06日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ7th33話。「また、こいつらか。ラーメンで侵略とか、かんがえたんだろうなぁ」と思いつつ、特性ケロロラーメンZ、800円を食べてみたジョリリ。「思ったより普通じゃねぇか」と・・・。
冬樹の感想は「まずくはないけど・・・」夏美は「物足りない」と。で、ケロロとギロロは、「手抜きをしたか?」で、言い合いに。

そのやり取りを見て、ジョリリは語る。
「ケンカするほど仲が良いって言葉、知ってるか。つまり、こういう事だ。ケンカする奴の外見はブサイク。オレに言わせりゃ、ブサイク男は美女にとっちゃ、刺激的なエキサイティング」と。・・・「刺激」と言われ、胡椒を入れた冬樹と夏美は「うまい」と。

「お前ら、身から出たサビって言葉、知ってるか?つまり、こういう事だ。寿司はサビ抜きにしてもらって、お好みでワサビをつけろ」と。・・・・「ワサビ」と言われて、「胡椒よりワサビが合う。あっさり系だから」と、試した冬樹。

「さらにアイデア。ラーメン代、タダにする」と言われ、食べたのち財布がない事に気づいていたジョリリは、「河童の川流れって言葉、知ってるか?つまり、こういう事だ。川にマグロは流れない。オレに言わせりゃ、たくあんも、かんぴょうも流れない。梅キュウは、少し流れそう」と。・・・・それを聞いて、ラーメンに、マグロ・たくあん・かんぴょう・梅キュウのトッピングと、短絡的に考えたケロロ。
のちに「なんじゃ、こりゃ」と叫ぶのも無理はない。

さらに、「最近の若いのも、人の言う事に耳を傾けるんだなぁ」とジョリリはつぶやくが、聞かなくても良い事・聞かない方が良い事も、あるよねぇ。
ジョリリ語録は、深い事を言っているように聞こえたり。なんじゃ、そりゃ?に聞こえたり。要は、聞く側の感性と解釈次第で、良くも悪くもなる。なにせ、ジョリリ本人が、適当やってもうまくいくという、哲学とは無縁そうなケロン人だから。最初から、深く考えていないタイプ。

レトルトカレーは500円。お湯は3000円

2013年03月06日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ7th34話。夏美を怒らせ、急ぎトイレに逃げ込み、カギをかけたケロロ。落ち着いたら、窓から庭に脱出の予定が、窓に格子があって出られない。籠城を覚悟しつつも、腹が減ったので、ギロロに助けを求めたら「現場にある限られた物資だけで何とかするのが軍人だ」ドロロは「精進」タママは、お菓子に夢中で、着信拒否。

残るクルルは、「カレーはいらんかねぇ」と、屋台を引いて登場。値段は1杯500円と言いつつ、レトルトパックを渡す。そして、お湯は3000円。お湯と言っても、渡したのは焼け石。そして、「水なら便器にあるから、温めてぇ」と、言わんばかりの無言退場。
さらに、「ライスは?」と問われても、「ライスは置いてない。気づかなかった・・・・」と、嫌がらせ。

偶然を装い、日向家の庭に屋台を引いて現れる時点で、状況は既に理解していたはず。ターゲットも、ケロロだけを狙い撃ち。他に選択肢がない状況で、値段で付けこみ。ライスなしと、オチまでつけている。確信犯的過ぎて、「おそらく、俺より嫌な奴は、誰も見たことがねぇはず」(6th1話)と、言うだけの事がある。

期待はずれの展開

2013年03月06日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ3rd31話。冬樹のパソコンがメモリ不足の為、この回、冬樹とケロロ小隊は、秋葉原に出かける。話の展開を想像しただけで、おもしろそうでしょ?DVD裏の解説を読んだときは、そう思った。

例えば、ケロロなら、ガンプラ談義。ギロロなら、鉄路線。クルルならジャンクパーツあさり。そういう展開と思いきや、この回の主軸は、冬樹とクルルのコンビ。それなら、それで、珍しい組合せ・・・・が、秋葉原・地下1000mとか、オカルト路線が展開。

個々のキャラ特性と、地の利を生かし切れていない話だけに・・・なんだかなぁ?

おだて上手なKR-02

2013年03月04日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ7th28話。斬新な侵略作戦を考えるため、一人静かに集中したいケロロ。そんな時に限って、次々と訪問者が来るのが、世の常。そこで、KR-02(ロボット)を出して、隊長代理を任せる事にした。その任務は、ケロロのジャマをさせないように、皆を抑える事。

日向家には「これからは、仲良く共存。家事2倍。質の向上。月旅行ご招待」言う。
ギロロには「割高な最新兵器を避けて、旧式のチェックをされていたのですね。物量が物をいう戦場においては、最新兵器の優位性は不確実であり、より信頼性の高い旧式を装備するのが最善策。要は、使う者次第。ギロロ伍長ほどの腕があれば、問題ないでしょう」言う。
クルルには「作戦は、初期においては技術力で圧倒したとしても、すぐに研究され対策を図られてしまえば、おしまいです。技術者は、常に優遇され、3手、4手先の技術を用意せねばならないのです。あなたなら、それができるはずです」言う。
タママには、「どんな戦場でも、最後は必ず肉弾戦。おのれの体のみが、武器となるのです。より鍛えられた者こそが、戦場の勝利者であり主役なんだ」言う。
深読みされてトラウマスイッチが入りそうなドロロには、「くよくよするな。男だろ」と、おだても理屈も言わず、シンプルに説得。

こういう奴は、間違いなく出世する。特に、何の成果や実績を上げずとも、上に気に入られて、口先だけで世の中を渡っていける。逆に、上なる立場の人は、口先だけに誤魔化されないようにしないと、業績不振の要因を間違える。

未来を知ったケロン人

2013年03月04日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ7th47話。未来の国からはるばると「ロボRD-00」が、日向家にやってきた。そのロボ曰く「未来でも、ペコポンは侵略されていない。ケロロは侵略できないまま引退。以降、代々、ケロロの子孫が任務を引き継いでいる」と。
未来を知ってしまい「結局、最後まで侵略できないんでありますか」ケロロ「やっぱりダメなんです」タママ「オレも、うすうす厳しいとは思っていたが」ギロロ、と、動揺するも。

7th39話。「階段で、もう一段あると思ってガクッ」作戦。足くさ作戦。モンキーダンス作戦。「くしゃみが出そうででない」作戦等々。思いつくのが、そういう作戦だから・・・・。
そして、7th27話によると、古典的侵略様式「巨大化してガー」(55.5cmのケロロが、55.5mになって暴れる)は、他の侵略者の目もあって、お恥ずかしい事らしい。

西澤桜華の普通

2013年03月04日 | ケロロ軍曹の話
ケロロ7th48話。桃華の母は、格闘家。でも、引退を試みる。その理由は「母親らしい事をしたい。今しかない」(ちなみに、桃華は、吉祥学園中等部1年B組)
そして、普通の主婦のように、娘と仲良しテニスをしたり、ウインドウショッピングをしたり、シチューを作ったり。夫を出迎えたりと、無理をしてみた。

だが、桜華の普通は、「勝負事となれば、親子でも情け容赦しない」人。仲良しテニスなど出来ない。お遊びで、楽しくという概念もない。実の娘が相手で、その娘の方に真剣勝負という思いがなくても、コ-トに穴が開くほどの本気スマッシュを打ち込んでくるような人。
ウインドウショッピングにも興味がない。「戦いに、ちゃらちゃらした服など無用」と、実益重視。「スタミナをつけるには、やっぱり肉だ」として、時間も手間もかかるシチューは作らない。

格闘家らしく、そのストイックさには敬服するが、クルル曰く、その桜華と互角の潜在能力らしい日向秋は、何故、つおいのだろう?原作では、合気道十五段という設定だが、普段は雑誌の編集者であり、「俺より強い奴に会いに行く」(ストⅡ)のような事は、していないはずだが。