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4月6日 沖縄今日の歴史

2010年04月06日 12時51分41秒 | 歴史の証言
     4月6日 沖縄今日の歴史



△(1904年)
  師範学校准教員講習所を宮古に分離。

△(1926年)
  大阪商船が、逓信省命令航路の大阪-那覇線開設。

△(1965年)
  衆院、沖縄・小笠原諸島の施政権返還を決議。

△(1971年)
  琉球政府、米軍毒ガス移送安全対策を公表。

△(1978年)
  糸満市で全長1300メートルの旧陸軍壕発見。
  壕は第24師団(通称・山部隊)直属の歩兵第32連隊の最後のとりで。

△(1994年)
  普天間基地でCH46中型輸送ヘリコプターが墜落、乗員4人負傷。
  ヘリは機体が二つに切断。相次ぐ事故に県民の怒り爆発。


        沖縄県外


△(1882年)
  自由民権運動を推進する自由党総理板垣退助は遊説中の岐阜で、
  暴漢に短刀で襲われ胸などに負傷した。
  この時彼は「板垣死すとも自由は死せず」と叫んだとされる。
  この言葉は自由民権運動を象徴する名言として後世に伝わる。

△(1994年)
  ルワンダの首都キガリの上空でハビャリマナ大統領と隣国ブルンジの
  ヌタリャミラ大統領が乗ったルワンダ大統領専用機が撃墜され、
  両大統領は死亡した。
  直後、フツ人とツチ人の内戦が勃発(ぼっぱつ)、
  7月までに双方の約80万人が殺害された。
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