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メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

バースデー・ワンダーランド

2019年04月26日 | 映画
バースデー・ワンダーランド
を観ました。


誕生日の前日ーーアカネの目の前で地下室の扉が突然開いた。
そこに現れたのは、謎の大錬金術師のヒポクラテスとその弟子の小人ピポ。
「私たちの世界を救って欲しいのです!」と必死で茜に請う2人。
自分に自信がないアカネは「できっこない」と断るが、好奇心旺盛で自由奔放な叔母のチィに促され・・・・・・無理やり連れて行かれたのは、骨董屋の地下の扉の先から繋がる<ワンダーランド>!
時空を操るクモやまん丸でモコモコの羊、巨大な鳥や魚と、アカネたちとそっくりな人達が暮らすその世界から”色が失われる”危機に瀕していた。
色を作る水を守るため、突然ワンダーランドの救世主にされてしまったアカネは、チィやヒポクラテス、ピポと共に色とりどりの街を巡っていく。
一方、命の源の水が湧く井戸を破壊しようとするザン・グとアカネ。
そこでアカネが下した人生を変える決断とは?
一生に一度きりの、スペシャルでワンダーな誕生日に感動の冒険が始まるーー!


原恵一監督作品です。
クレヨンしんちゃんなどでお馴染みですね。
優しいアニメが得意ですね。

もちろんそんな期待で見に行きましたが予想通りな作品で満足でした。

ワンダーランドがタイトルになっているだけあって不思議の国のアリス的な設定で。
その手の不思議の国の構成要素の設定は悪くなかったです。
夢で見る風景みたいな独特な不思議さで、色味も出てくる生き物もいい感じでした。

ストーリーは程よい困難と程よい冒険で。
悪役もそこまで悪役では無くて、ちゃんとどんでん返しがあって。

テンポが良くて見やすいし見応え充分でした。

そしてクライマックスにはちゃんと大作アニメらしい素晴らしい高揚感、盛り上がり。
感動的な音楽に上手く映像と音がマッチしていてサブイボでした。

主人公は松岡茉優が声優をしてましたがかなり良かったですね。
年寄り若いキャラを演じていた感じですが見事に表現していました。
イマイチやる気が無い少女が否が応にも行動せざるを得ない感じ、千と千尋の神隠しパターンですが良いですね。
ちゃんと可愛らしい魅力があって良いヒロイン像でした。

逆に杏が声優をしていたデリカシー無くグイグイ系の相棒のお姉さんが対照的で良かったです。
おまけっぽいキャラかと思いきやかなり重要なポジションで活躍していました。

主人公のお母さんがかなり癒し系でほんわかしていて、声優をしていた麻生久美子にピッタリでした。
若い頃麻生久美子が好きで好きでしかたなかったが、魅力の一つはその声質だったが。
今はその声だけでも仕事になっていて素晴らしいです。

主人公たちを不思議の国に誘う錬金術師を市村正親が声優をしていました。
かなりインパクトある声なので一発で市村正親とわかりますが、こんな若い役を市村正親を声優にするセンスはかなり独特でした。
世の中の声優キャスティングでもかなりクセの強い方でした。

アニメらしい魅力はちゃんとあったし、ジブリっぽい日本アニメらしさもあって面白かったです。


そんなわけで7点。

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