メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

塚本泰史選手

2010年02月28日 | サッカー
塚本泰史選手が骨肉腫でサッカーが出来ないと言う会見をしましたが、非常にショッキングでした。 あまり好きではないアルディージャ、我らがマリノスにだけはやたら強いアルディージャ。 しかしフリーキック好きの僕は塚本選手に密かに注目しておりました。 サイドバックでありながらセットプレーを任され、しかも縦の変化をするボールを蹴る技術。 素晴らしいです。 将来有望な若い選手が病気になってしまうとはとても . . . 本文を読む
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初めての・・・

2010年02月27日 | 日常の出来事
vaioを買ってみました。 これで何台目のパソコンか忘れましたが、ノートパソコンは初めてです。 何故か今までノートパソコンがあまり好きではなく、そもそも持ち歩いたりする必要性も感じなかったので、値段的にも安いデスクトップばかり買ってました。 sonystyleでvaioの新発売のEを買いました。 日に日に部屋はソニー製品で統一されつつあります。 (テレビ、レコーダーもソニー) PSPやPS . . . 本文を読む
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インビクタス 負けざる者たち

2010年02月26日 | 映画
インビクタス-負けざる者たち- を観た。 イーストウッド監督の最新作です。 最近滑り知らず、名画製造機となっているイーストウッド監督作品なのでかなり期待して観に行きました。 南アフリカに実際に起きた奇跡を元にしたノンフィクションです。 (お話) 1994年、南アフリカではアパルトヘイトを廃止して初めて国民全員が参加する選挙が行われた。 反アパルトヘイト活動の為30年間牢獄に入れられていたネル . . . 本文を読む
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let's be 貧乏

2010年02月25日 | なんとなく書いてます
貧乏なら工夫をする 貧乏ならおもしろエピソードが沢山できる 貧乏なら友達が増える 貧乏なら知恵が付く 貧乏なら憧れが強くなる 貧乏なら色んな感情が大きめになる 手に入れた後より 手に入れる前の 欲しくて仕方ない時の方が幸福だ でも・・・ これは負け惜しみである。 . . . 本文を読む
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気持ちはあるのです

2010年02月24日 | 日常の出来事
僕の兄と母は同じ誕生日である。 それが今日である。 初めての誕生日プレゼント。 たしか僕が小学校3年生くらいの時に、二人と共に近所の汚い小さなスーパーに行き二人にシャーペンかなんかを少ないお小遣いで買った。 こんな物しか買えないと自分が情けなかったが、自分の想像と違って二人に喜ばれたから救われた。 兄にはそれ以降はケーキくらいしか買ってないが、母には大人になってから何度か誕生日プレゼントをし . . . 本文を読む
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ホワイトボードマーカー

2010年02月23日 | イラっとする話
僕もビジネスマンの端くれ。 複数の会社さんが集まったプロジェクトのミーティングに参加したりします。 高層ビルの上の方で行うミーティングに参加したりします。 流石にそういう場所に居る人間はきっと優秀な人生を送ってきたと見えて、賢そうな人が多いです。 熱を帯びたミーティングでも適切な意見や説明が出来る人間ばかりです。 しかし残念ながらそうでない人が僅かに混ざっております。 みんな熱を帯びてくる . . . 本文を読む
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京都写真集

2010年02月22日 | 思い出
清水寺の入り口。 混んでました。 展望した清水寺には歴史を感じます。 洒落た小道はお上品でした。 こんな場所が大好きなのです。 傾斜がいい感じで風景を見せているのです。 舞妓はんひーひーを買いました。 宵闇に映える街頭がジーンです。 宵闇の小道もとてもお上品です。 祇園には必ず舞妓はんがいるわけではないようです。 鴨川超えて急ごう。 鴨川脇 . . . 本文を読む
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毎年恒例の社員旅行

2010年02月21日 | 思い出
今年も辛い辛い社員旅行に行ってきました。 毎年かなり憂鬱なイベントです。 わざわざ土日を潰してなるべく一緒に居たくない人々と旅行をするのです。 意固地に行かない後輩社員も出てきました。 行き先は京都。 京都好きの自分にはそれだけが救いでした。 序盤はどうしても団体行動になってしまいますが、徐々に単独行動のオーラを強めて清水寺を観光し終えたところで親しい後輩と二人で上司達から離脱。 風情ある石 . . . 本文を読む
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この星の現在地

2010年02月20日 | 日常の出来事
ふと今の自分を見ると ただ抜け殻のように毎日を過ごしているように思える 何を生産するでもなく ただ毎日会社に行って それなりの仕事を小手先でこなして そうすると毎月銀行に給料が振り込まれる この状態に慣れてしまう事には絶望を感じる 思春期に抵抗していた 社会の歯車ってやつになってしまったツケであろう 何かをがむしゃらで頑張っていないから虚しいのであろう ただ人から与えられたものに必死にな . . . 本文を読む
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猫が寝ている

2010年02月19日 | 学習・科学
朝会社へ向かう途中公園を通る。 たまに老人たちがゲートボールをしている。 かなり高齢な方々がそれなりに本格的にやっている。 しかしど真ん中で猫が堂々と寝ている。 あれだけぐっすり眠っているという事は出来る限り猫を避けて玉を打っているのであろう。 専用のルールもあるかもしれない。 自然との戦いです。 しかしほのぼのしている。 . . . 本文を読む
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チャリンコ

2010年02月18日 | 思い出
チャリがパンクした。 僕は現在のチャリを約7年乗っていた。 元々8000円くらいで買った最安タイプのクセにかなり頑張ってくれた。 カゴはボロボロ、タイヤもボロボロ、音はめっちゃうるさい。 愛着とモノを大切にする気持ちが強いので修理に持っていったら店員さんに 「これ直すならほぼ全部交換になるからパンクした時にでも買い直してください」 と言われた。 それくらいボロボロだった。 僕を乗せてあちこち . . . 本文を読む
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いつもより早く起きた朝は

2010年02月17日 | 日常の出来事
昨日具合が悪く少し早く寝た。 おかげで今日は5時前に目が覚めた。 ビデオを観たりテレビを観たりゲームをしたりしていたが、また眠くなっても困るのでいつもより1時間半ほど早く会社へと向かった。 流石にとても寒く何をしても白い息が出てしまう。 水たまりは薄氷になっており、それをパキパキと踏みながら歩いてみる。 踏切で止まった人々の吐き出す白い息が冬を主張していた。 朝焼けにオレンジ色に染められた白い . . . 本文を読む
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友達に子供が生まれ、それはとても素晴らしい事なんだと思っているのです

2010年02月16日 | 周辺の人々
昔の仕事の同僚だった友人に子供が生まれた。 とてもめでたい素敵な出来事である。 定職にもつかず、人生をさ迷っていた20代の頃に出会った友人。 あの頃の僕らには家庭を持つなんて遠い事のようだった。 しかしみんな着実に家族を築いている。 学生時代から特別だった2人の友人にも既に子供が居る。 かつて僕の恋人であった女性たちにも子供が居る。 僕だけがいつまでたっても遠くに居る。 サウンドノベルゲー . . . 本文を読む
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筆箱

2010年02月15日 | 思い出
僕の子供の頃、筆箱は一気に進化しようとしていた。 人類には何度も繰り返し起きていたことだが、少々歯止めが効かないような状態にもなっていた。 筆箱のあちこちが開き、それ何面?みたいなやり取りが行われていた。 片方が扉三つ開くみたいになってたり、背表紙にあたる部分も開いたり。 さらには鉛筆削りやら定規やら分度器やら、ちょいとした文房具まで梱包し始めてしまっていた。 なので筆箱のクセにかなり大きめのサ . . . 本文を読む
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東アジア選手権2010 日韓戦

2010年02月14日 | サッカー
東アジア選手権最終節の日韓戦を国立競技場に観に行ってきました。 近頃の日本代表の不甲斐なさに、サポーターやメディアの風当たりは厳しいので今日こそはいい試合を観たいなーと期待を膨らませて観にいきました。 因みに中国対香港戦から観戦しました。 中国が圧倒していたが、時々香港の勢いあるカウンターが発動してゴール前のシーンが多くて良かったです。 ほぼ満員にお客さんが入っていて期待感は高かったです。 . . . 本文を読む
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