数々の思い出・・・② ocnブログ人から、gooブログに引越し(2014/9)ました。どうぞ~宜しくお願い致します。 

カメラのシャッターを押し続けた懐かしい日々・・・ささやかな庭の草花や花木達/参加コミュニティも懐かしいお宝になりました。

ヤマトシジミに花火草ほか・・・

2019-08-25 | ブログ
小さ過ぎて上手く撮れない花火草に、初めてのヤマトシジミ・・・
カメラを片手に庭にいたので、思わずパチリ~しました。


蝶繋がりでタテハチョウ科のアサマイチモンジチョウ・・・前翅の中ほどに白紋があり

幾つかの白紋の姿がイチモンジチョウと似ていますが、イチモンジチョウには
前翅の中に、白紋はないようです。アサマイチモンジチョウ(名)で正しいのかな?

梅雨明けに、花火草・・・🎇2017/7/19

別名三時草(花)・・・名の通り、15時を過ぎないと咲いてくれない不思議なお花ですが


15時より16時~17時と時間が経った方が、花数が賑やかになっているような感じがしますが・・・?


夕方閉じる時間は余り気にしていませんでしたが、その日の天候によっていろいろだと思います。


種まきしていた花火草達が、ハブランサス・アンダーソニーの後から次々に咲いています。


場所も考えず、毎年何処にでも(鉢や地)パラパラ種まきしました。

別名ハゼラン(爆蘭)・・・こぼれ種からも、線香花火のような可愛いお花を咲かせてくれますが


種がはじけ’飛び散る前に採取し、別場所にパラパラするのも楽しみです。


殆ど間引きますが、プランターによってこんなに差(生育)が出ます。




一週間前くらいに咲いたハブランサス・アンダーソニーと一緒(場所)の花火草・・

ハブランサス・アンダーソニーの種!お茶袋に入れ準備し始めた後、また開花していました。



一週間後には、もう種の姿(ハブランサス・アンダーソニー)になっていました。


ミソハギの咲く時期に、カロライナジャスミン棚を撤去・・・2016/7/31

花火草と同じ!ピンク花は、>湿った場所(水辺)などで育つことの多いミソハギ・・・・
ミソハギほか、お馴染みの懐かしい花・・・2013/7/18
以前に実家から持ち帰ったミソハギ(株)・・・幼少の頃から時期が来ると
当たり前のように、池の近くに広がっていた!懐かしいピンク花です。


7月~9月(約3ヶ月)の間、次々に新しい花が咲き続けるサルスベリ(別名・百日紅)・・・
初めてのマイホームでの太い幹(ツルツル)が忘れられなくて、またこの地で小さなのを
植えてから20年以上経ちました。この夏も花の数が少なく、開花しても
いつの間にか散ってしまい、寂しいサルスベリになりました。
百日紅(サルスベリ)・・・2016/8/6

8月末!親子ほど年(差あり)が離れているけれど、何故か気の合うお友達宅に立ち寄った際
彼女がサルスベリを前にして、今まで一度も咲いたことがなかったのに
7年振りに初めて開花したと喜んでいました。強く切り過ぎたのが、原因だったかも?と・・・


日当たり良し’病害虫が原因でなければ、剪定(方法)が適した時期ではなかったのかも?
春(4月中旬~)に新しい枝(新芽)が伸びる前までに、剪定(11月下旬~3月頃までの
休眠期がベスト)を済ませます。サルスベリは、肥料より剪定が大事!春に伸びた枝を
徒長しているからとバッサリ~カットすれば、何年経っても花芽がつかないようです。