2013年06月06日(木)
ささやかな庭のシャクヤク(芍薬)・・・(6/6UP画像3枚)
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われ、
女性の優雅さを表すほど、姿のいいシャクヤク(芍薬)・・・
ボタンは木ですが、シャクヤクは草に分類されてしまいます。
ボタンほど豪華ではありませんが、シャクヤクも多くの
園芸品種があり、根は漢方薬としても利用されていますね。
色も一重、八重といろいろ(豊富)ありますが、我が家の
シャクヤクは、こんなに狭い木の間から開花してくれました。
膨らむ様子が、毎年楽しいシャクヤクです。
小さな蕾を発見してから’重いほどの花を咲かせる迄の
植物のパワーは、本当に凄いです。
重いだけではなく、こんもりする隙間さえなくなるので
ある程度になったらカットしながらシャッターを押しました。
ボタンは早くダメにしてしまいましたが、こちらのシャクヤクは
長年頑張っています。
2013年06月07日・・・
シャクヤク、昔から女性の姿に例えられたくらいなので、
美しさは抜群ですよね。薄いピンクの花が、清潔で純粋な感じです。
ただ、うちにも毎年咲いてくれるんですが、割と、わき役ですね〜。
少し反省して、もう一度、手入れして・・・(笑い)。
2013年06月07日・・・こんばんは。
いつもお出で下さり、ありがとう。
お互いこれからも、植物に癒され続けたいですね♪
こちらは狭いながら地植えを楽しもうとすると
シャクヤクも、かわいそうな状態!
せめて写真だけでも残したいと思い、日記に・・・
こんな恵まれない場所にいる植物ほど、可愛いです。
シャクヤク(芍薬)・・・フォトNO89-1~3(記事6/6)
「立てば芍薬、座れば牡丹・・・」のシャクヤク(芍薬)!
2013年06月02日(日)
ささやかな庭の八重咲きドクダミ・・・(6/2UP画像3枚)
梅雨時期になると咲いてくれる八重咲きドクダミ・・・
白い花びらのように見えるのは、苞!
今年は白い部分が、緑色がかっているのもありました。
バックの斑入り葉は、ミズヒキソウです。
葉が花弁状に進化した八重咲きドクダミの画像が、ようやく
撮れました。斑入り(五色)ドクダミは、また後ほどブログで。
2013年06月03日・・・
こんばんは〜。八重咲のドクダミは、時々見かけますね。
でも、葉が花びらと合わさったようなものは初めて見ました。
どの八重咲ドクダミでも発生する現象なのでしょうか。
うちの庭にも、一重のものに混ざって、あちこちで咲いています。
緑っぽいのもありますが、ここまで意識してみたことがありませんでした。
明日でもちょっと、見てみましょう。面白い記事を、ありがとう!
2013年06月03日・・・こんばんは。
苞葉が進化し、白い花びらに見える八重咲のドクダミ!
進化していない苞葉が、緑っぽい部分になるのでしょうね。
検索サイトでは時々見かけますが、こちらでは
今年が初めてのことでした。今月も宜しくお願いします。
2013年06月03日・・・
八重咲きのドクダミとは珍しいですねえ。ドクダミの花は
もちろん知っていますが。ドクダミって変なにおいが
なかったでしょうか。八重のものにはどうなんでしょうか。
しかし、八重といっても不思議な八重ですね。
色もきれいですし。葉は普通のドクダミと同じなんでしょうか。
2013年06月03日・・・こんばんは。
普通のドクダミの独特のにおいは、乾燥させる(薬草)と
なくなりますが、生だとどうしてもにおいますね。
人によって感じ方が違うでしょうが、八重咲きは
まだにおいが少ないようです。葉も普通のドクダミと
変わりませんが、繁殖力も普通のドクダミより、
少し弱いかな?です。今月も宜しくお願いします。
八重咲きドクダミ・・・フォトNO88−1~3(記事6/2)
葉が花弁状に進化した八重咲きドクダミ・・・
2013年07月08日・・・
あまりにも美しい花なので別の花かと思いましたが、
葉はたしかにドクダミですね。(笑)
八重咲き、というのは、はじめて見ました。
2013年07月09日・・・
八重咲きドクダミ、お初でしたか!
おっしゃる通リ、普通のドクダミのとは
少し感じが違いますね。植えた頃は
八重咲きが珍しく、少なかったのですが
今はネットでも、見かけるようになりましたよ。
こちらでも、コメントありがとう。
ささやかな庭のシャクヤク(芍薬)・・・(6/6UP画像3枚)
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われ、
女性の優雅さを表すほど、姿のいいシャクヤク(芍薬)・・・
ボタンは木ですが、シャクヤクは草に分類されてしまいます。
ボタンほど豪華ではありませんが、シャクヤクも多くの
園芸品種があり、根は漢方薬としても利用されていますね。
色も一重、八重といろいろ(豊富)ありますが、我が家の
シャクヤクは、こんなに狭い木の間から開花してくれました。
膨らむ様子が、毎年楽しいシャクヤクです。
小さな蕾を発見してから’重いほどの花を咲かせる迄の
植物のパワーは、本当に凄いです。
重いだけではなく、こんもりする隙間さえなくなるので
ある程度になったらカットしながらシャッターを押しました。
ボタンは早くダメにしてしまいましたが、こちらのシャクヤクは
長年頑張っています。
2013年06月07日・・・
シャクヤク、昔から女性の姿に例えられたくらいなので、
美しさは抜群ですよね。薄いピンクの花が、清潔で純粋な感じです。
ただ、うちにも毎年咲いてくれるんですが、割と、わき役ですね〜。
少し反省して、もう一度、手入れして・・・(笑い)。
2013年06月07日・・・こんばんは。
いつもお出で下さり、ありがとう。
お互いこれからも、植物に癒され続けたいですね♪
こちらは狭いながら地植えを楽しもうとすると
シャクヤクも、かわいそうな状態!
せめて写真だけでも残したいと思い、日記に・・・
こんな恵まれない場所にいる植物ほど、可愛いです。
シャクヤク(芍薬)・・・フォトNO89-1~3(記事6/6)
「立てば芍薬、座れば牡丹・・・」のシャクヤク(芍薬)!
2013年06月02日(日)
ささやかな庭の八重咲きドクダミ・・・(6/2UP画像3枚)
梅雨時期になると咲いてくれる八重咲きドクダミ・・・
白い花びらのように見えるのは、苞!
今年は白い部分が、緑色がかっているのもありました。
バックの斑入り葉は、ミズヒキソウです。
葉が花弁状に進化した八重咲きドクダミの画像が、ようやく
撮れました。斑入り(五色)ドクダミは、また後ほどブログで。
2013年06月03日・・・
こんばんは〜。八重咲のドクダミは、時々見かけますね。
でも、葉が花びらと合わさったようなものは初めて見ました。
どの八重咲ドクダミでも発生する現象なのでしょうか。
うちの庭にも、一重のものに混ざって、あちこちで咲いています。
緑っぽいのもありますが、ここまで意識してみたことがありませんでした。
明日でもちょっと、見てみましょう。面白い記事を、ありがとう!
2013年06月03日・・・こんばんは。
苞葉が進化し、白い花びらに見える八重咲のドクダミ!
進化していない苞葉が、緑っぽい部分になるのでしょうね。
検索サイトでは時々見かけますが、こちらでは
今年が初めてのことでした。今月も宜しくお願いします。
2013年06月03日・・・
八重咲きのドクダミとは珍しいですねえ。ドクダミの花は
もちろん知っていますが。ドクダミって変なにおいが
なかったでしょうか。八重のものにはどうなんでしょうか。
しかし、八重といっても不思議な八重ですね。
色もきれいですし。葉は普通のドクダミと同じなんでしょうか。
2013年06月03日・・・こんばんは。
普通のドクダミの独特のにおいは、乾燥させる(薬草)と
なくなりますが、生だとどうしてもにおいますね。
人によって感じ方が違うでしょうが、八重咲きは
まだにおいが少ないようです。葉も普通のドクダミと
変わりませんが、繁殖力も普通のドクダミより、
少し弱いかな?です。今月も宜しくお願いします。
八重咲きドクダミ・・・フォトNO88−1~3(記事6/2)
葉が花弁状に進化した八重咲きドクダミ・・・
2013年07月08日・・・
あまりにも美しい花なので別の花かと思いましたが、
葉はたしかにドクダミですね。(笑)
八重咲き、というのは、はじめて見ました。
2013年07月09日・・・
八重咲きドクダミ、お初でしたか!
おっしゃる通リ、普通のドクダミのとは
少し感じが違いますね。植えた頃は
八重咲きが珍しく、少なかったのですが
今はネットでも、見かけるようになりましたよ。
こちらでも、コメントありがとう。