POCO  A  POCO  協働舎

住まいは人権! 一般社団法人協働舎
暮らしを高めるのは福祉制度の充実。
福祉制度の充実には私たち一人ひとりの声

外国人の子どもたち

2012-07-16 | 手話

きのう買った朝日新聞の切り抜きです。

読んでみると 一世代前の ろう者の両親を持つ聞こえる子ども達が担ってきた役割と本当によく似ています。

以前、ビヨンド・サイレンスでも同じような場面が描かれていました。

在日・滞日外国人の人たちのことも 手話を学ぶ僕らにとって併せて考えてみると とても共通性があるように思います。

広島ブログ

ビヨンド・サイレンス [DVD]
クリエーター情報なし

キングレコード

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大津の「事件」に思う | トップ | 河口恭吾のこんさーとがおま... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。