アトファルナろう学校2016
狭いところへ毎日1000人もの機動隊を派遣して人々の暮らしを破壊しよる警察に抗議！
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恥ずかしいくらいのほんの少額ですが、手話通訳者の団体に寄付をしました。
お金を振り込んでからひと月近く、定期的な会報にクリップされて領収証が送られてきました。
以前p神父がご健在な頃、マック・ダルク後援会へ寄付をしていました。
２・3日するとすぐに領収証が送られてきていました。
必ず「ありがとうごじあます、あなたの献金が・・・」の一筆を添えて。
別に礼を言ってもらうために寄付をするわけではないけれど、僕はこの一言がとても大切だと思っています。なんかに合わせて事務的にではなくて。
あと、すぐに来るのはパレスティナ子どものキャンペーンです。気持ちがいですよね。
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昨日の夕方は すごい雨が降った。
ちょうど仕事からの帰りで、家のそばやったからよかったんやけど。
昨日がなんか談合しおうた新聞の休刊日で、今日の中国は（僕には やで）読むところがないわ。
こんなんばっかりやもん・・・・。妻は1日仕事があって嬉しいやろなあ。
沖縄教区の平良牧師のお話が載っています。高等弁務官就任式で「最後の弁務官となりますように」と祈られた平良さんは今、「辺野古に集まって食い止めるというのは大事。しかし辺野古は一つの噴火口に過ぎない。底流に流れている日米安保体制という火山脈をつぶさないとらちがあかない」と述べておられます。
毎日新聞は
「生きていれば『生きていてよかった』と思える日が来る。」
そう祈りたい。
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