木蓮

「澄んだ空　似合う木蓮　友に似て　大きな花弁に　包まれし朝」



「小雀を　抱いて木蓮　悠然と　短き春を　確かめるごと」

春盛り

「根性の　松が暗示を　春盛り　やるべき事に　ただまっしぐら」

近所の凄い松に勇気がでました。💪

吹く風も心地よく花の香り交えて新鮮。
歩く歩調も知らず知らずリズミカルになるこの頃です。



「こんなにも　応えてくれる　愛がある　全身で咲く　花になりたし」

引っ越しで持った来た蘭が蕾を入れて六本の花芽、今まで最高！
やれば出来るじゃないの。



「どっしりと　大樹は春を　キャッチして　逃さぬ勢い　先の先まで」

菜の花咲いて

「木漏れ日に　菜の花まどろむ　公園を　横切り義妹の　施設決まりて」

梅

「梅の香と　人柄載せた　写メ―ルで　元気を貰う　落ち込みし日は」

そう言えば今年はまだ梅見に行ってなかった。
前に住んでいた所は、散歩のコースに梅、桃が普通に咲いていた😢
郷愁ってこんなとこにも潜んでた。

もう一回、毎日歩いていた散歩コースを歩いてみたいなと夢みたいなこと考えてしまう。

道明寺の見事な梅。

師の言葉

「チャレンジに　向けて頂く　師の言葉　自分を信じる　重く優しき」