花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

ありったけの薔薇

2018-02-20 18:47:23 | 短歌
「ありったけの 薔薇の花束 届きし日 誕生日いつも 母への感謝」

娘から今日の薔薇、ありったけの花束届きました。
今日は夫と私の誕生日合同祭、正確には夫今日、私明後日の2月22日は何故かうやむやに終わります。

幾つになっても誕生日は亡き母への感謝の日です。




貰った絵とぴったりかな?



鯛の蕪蒸しなんかも作ってみました。



阿べの「安来家」

2018-02-19 19:59:15 | 短歌
「噛みしめる 春の気配の ふたつみつ 勇気の一歩が 何かを変える」

歩いて10分くらいの所にみぃ~つけたぁー。
懐石、鮨、仕出しの「安来家」






お昼のメニュー九絵(平日限定)頂きました。



サーモンに挟んだポテサラ、あおさの出汁まき、ローストビーフ巻、グラタンまさに九つの絵巻です。
こんなお皿欲しい(^^♪

花便り

2018-02-16 20:49:15 | 短歌
「嫁ぎし子 見守る思ひの 花の便 愛は愛呼ぶ 春風に乗り」

転居で実家に預けた花達の便り。

シンビジュームの蕾も順調に、そして台湾セッコクのピンクの蕾も可愛い💛




なんせ温室も無く胡蝶蘭を何度も咲かすツワモノ。




社交ダンスパーティ

2018-02-16 20:36:29 | 短歌
「綻んだ 梅を抱いて ほっこりと 二月のダンスは 凛と慎まし」

エクシブの社交ダンスパーティに行って来ました。
心配した雪もなく寒気の緩んだ谷間。
琵琶湖の水面も穏やかで歓迎モード、(自分流解釈)



「友があり 健康ありて 陽が昇る 旅の朝食 彩り魅せて」

素晴らしい味、バランスこれディナーでもおかしくない。
やっぱり完食✌

ほんの一部。